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セドナ3日目~過去世編~

(前回より更新滞りましたがシレッとアップさせていただきます)

ベルロック登山を早々に切り上げ向かうは
「カヴィータさんの家」です。

セドナは地の利もあってか
ヒーラーと呼ばれる人が多く住んでいます。

ヒーラーとはヒーリングを行う人を指し
ヒーリングとは、漢方やアロマテラピーや心理療法
ひいては江原さんのように霊的療法を使って
人をリラックスの状態に導くことを言うそうです。

私が訪ねたカヴィータさんもヒーラーの一人で
何種類かのヒーリングをおこなっているとのことでした。
カヴィータさんは日本に20年住んでいたこともあり
日本語を流暢に話されていました。

私は以前からずっと気になっていて、
一度試してみたいと思っていた
「ヒプノセラピー」をお願いすることにしました。

ヒプノセラピーとは「催眠療法」を言い、
潜在意識に働きかけることで
思ってもいないところに解決の糸口があったり
トラウマを解消することができたりするそうです。

ここからは信じる信じないの世界になりますが、
この催眠療法には「前世療法」というのがあり
今自分が抱える問題は、
実は自分の前世が関係しているのでは、
という視点から
前世の記憶をたどりアプローチしていくという方法です。

頭でっかちに説明が長くなりましたが、
要はただ単純に「前世」を見てみたいという興味本位から
カヴィータさんを訪ねたというわけです。


小さい頃から漠然と、
人間はどこからやってきてどこに行くのだろう、
永遠の命って何だろうと考えて
怖くなったりしていたのですが、
遠藤周作の「深い河」を読んで
前世の存在を知った時に
自分の中でストンと納得がいき
全てが1つになった気がしました。


ありがたいことに私には特に
トラウマやコンプレックスがあるわけではなく
ただただ前世を見てみたい、
ということをカヴィータさんに伝えると
快くヒプノセラピーを引き受けてくれました。


ソファーに体を沈め、
カヴィータさんの誘導により催眠状態に入っていきます。


カ「体の力全て抜き、あなたはリラックス状態になります。」
カ「まずは頭、肩、腕、どんどん力が抜けて
  とても心地よい状態になります。」
カ「想像してみてください。あなたは今山にいます。
  その山はとても居心地がよく
  あなたはとても安心した気持ちでいます。」
カ「その山はどういう山ですか?」

私の頭の中は、つい先ほど登ったベルロックでいっぱいだったので

私「茶色です。」
カ「そこに木はありますか?」
私「山と言うより岩山です。」
カ「それでは、あなたはその山に一本の道を見つけました」
カ「その道の先にはとてもワクワクしたことが待っていると
  あなたは知っています。」
カ「その道に入っていきましょう。」
カ「その道を進むと急に霧がたちこめてきましたが、
  あなたはその霧が怖いものではないと知っています。」
カ「その先にはあなたが見たいと思っている
  前世があります。」
カ「すると突然突風が吹き、霧が晴れました。」
カ「あなたはあなたの前世の前に立っています。」
カ「今何が見えますか?」

私「…すいません、何も見えません。」

カ「それではまた先ほどの道に戻りましょう。
  霧が立ち込めています……」

(先ほどと同じことを繰り返し)

カ「……足元を見てください。あなたは靴を履いていますか?」
私「…すいません、うまくイメージができないのですが。」

こんなことを数度繰り返し、
どうやら私は催眠状態に入りにくいタイプだということが分かり
再びカヴィータさんの誘導により現世に戻ってきました。

戻ってきたと言うか
最初から最後まで現世にいたような気がするのですが。

カヴィータさんによると、20%くらいの人は
催眠状態に入りにくいそうで、
どうやら私もその中の一人のようでした。

とてもとても残念でしたが、
今の私には必要のないことなのだと知ることができました。

自分で前世を見ることはできませんでしたが
カヴィータさんの提案で、
タロットにより
カヴィータさんに私の前世をみてもらうことにしました。


ズラっと並べられたタロットカードを1枚選びました。

kabita1.jpg

カヴィータさんによると
これは現在の私を表していて
絵にあるように、
小さな花から宇宙まで
バランスがとれていて
とても平和な状態にあるそうです。

どういうシステムなのか分かりませんが
(システムというのも違う気がしますが…)
カヴィータさんはここから見える私の前世を教えてくれました。

この時の前世からは、
すぐに私の夫が見えたそうです。
私は女性、夫は男性だそうです。

大昔のことで、
それこそまだ人間が住居を持たない時のことらしいです。

夫は狩のための儀式に使う
鹿の角の飾り物を頭にかぶっていたようです。

そう言えば昔クリスマスに
トナカイの被り物をして
得意先にクリスマスケーキを配りに行っていたことを思い出しました。
カヴィータさんには見えたのでしょうか。


私と夫はそれぞれ違う群に所属していたらしいですが、
今で言うお見合いパーティーのようなイベントで
知り合ったそうです。

その時も(?!)夫は私に好意を抱いていて
目の端で私のことを追っていたそうです。
そして、私も彼が気になり
目出度く結婚し、幸せな家庭を築いたそうです。

川の近くに住み魚を取って暮らしていたそうです。

そう言われればそんな気がしてくるので不思議です。


次にひいたカードはこれでした。
kavita2.jpg


これは“孤”をあらわしているそうです。
この時の私は、ネイティブインディアン
もしくは尼だったそうです。

なんらかの風習によって
一人でいる時期があったか、
もしくは、自分で一人でいることを選んだか
ということらしいです。

確かに、友人と一緒にいるのも楽しいですが
それと同じくらい一人でいるのも好きです。

そう言えば、富士登山も東京マラソンも
何の抵抗もなく一人で参加したことを思い出しました。


次のカードはこれです。
kavita3.jpg

これまた出てきました。
鹿です。
やはり夫とはすごく昔から縁があると言われました。

カヴィータさんには、
スコットランドに住む
old ladyの私が見えたそうです。

私が住む家には暖炉があり、とても暖かいそうです。
そしてこの暖かさは心の中も表していると聞いて
素直に嬉しくなりました。

老婆の私の元には
たくさんの人が相談に訪れていて、
私は話を聞いたり、手相を見たり
時にはアロマを使ってその人たちを癒していたそうです。

とても幸せに包まれた人生だったそうです。

私の小さい頃の夢が「おばあちゃん」だったのも
何か関係がありそうです。



最後に引いたカードはこれでした。
kavita4.jpg

見た瞬間、火山が噴火しているのかと思い
びっくり仰天しましたが
そういうことではないようでした。

カヴィータさんによると
白鳥は2羽でいる習性があるらしく
このカードはソールメイトを表しているそうです。

そしてそのソールメイトの一人は、
これまた夫であると言われました。


「ソールメイトだとすると
ある時は夫婦である時は親子だったりするのですか?」
と質問すると、
カヴィータさんは軽く目をつぶった後に
「面白いことに、親子だったことはないようです」
と教えてくれました。

普通これだけ縁があると、
親子であった時もあるようですが
私達はいつも対等の関係でいて
夫婦や親友や兄弟だったそうです。

そう言われればそんな気がします。


そして最後に、もしヒーリングに興味があれば
そのうようなことを勉強するのもとても向いている
と言われました。

職業になるかは別として、
人の為に自分にできることがあれば
何かしたいという思いは強いので
とても興味深く受け取りました。


1時間のセッションを終え、
夫が迎えに来てくれた車に乗り
ワクワクした気持ちで帰路につきました。

と、その前に
カヴィータさんがセッションを録音してくれたテープを
彼女の家に置き忘れたことに気づき
慌てて取りに戻りました。


夫だけではなく
きっと私の周りにいてくれるたくさんの人が
私にとって縁の深い人なのだと思うと
とても愛おしい気持ちになりました。



夕日に照らされたセドナの街が
なんだか懐かしく思える帰り道でした。
1102-32.jpg
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Comment

写真が無いのにカヴィータさんの困った顔が思い浮かび、
読んでいて癒されました。(^ ^)。clapです。

実に興味深い経験でしたね。
こちらまで引き込まれました。物語をよんでいるようでした。
時々吹き出してしまう場面やら うーん!ご縁がずーと繋がっていたんだ!とか。日頃とても興味があること事だったので。。二人は最高なカップルですね。思っていた通り。読んでいてとても楽しかったです。

>kanekoさん
ありがとうございます^^
何回やってもイメージできず
これはもう体質ですかね。

>喜美子様
楽しんでいただけて嬉しいです☆
私もとても納得することが多かったです。
パラレルワールドが存在していて
今の自分が幸せだと、
過去の自分の幸せなんじゃないかなー
と想像すると楽しくなりました^^

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プロフィール

barbarakana

Author:barbarakana
2011年10月より1年半のポートランドでの生活日記。
でブログを終える予定でしたが、意外にも日本で身の回りに小さなポートランドが溢れていることに気付き、「ポートランド的ライフスタイル in Japan」なる日記を再スタートさせることにしました。

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