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Sedona2日目

セドナに来ると不思議な夢を見ることがある
と聞きましたが、
性懲りもなく昨晩にワインをペロっといただいたことにより
いつ寝たかも憶えていないほど
完全なノンレム睡眠となりました。


おかげで今朝はパキっと目覚めることができました。

太陽のエネルギーは人間に大きなパワーを与えてくれるそうですが
朝日には殊更に強いエネルギーがあると言います。

せっかくの早起きで、その恩恵に与らない手はない!!
ということで朝日を拝みに
4大ボルテックスの1つ「エアポート・メサ」に出発しました。

ホテルからは車で5分ほどの距離にあり
街から最も近いボルテックスです。

足元を確かめながら
薄暗い岩山を登ること10分で頂上に到着です。

日本人グループが数名いるだけだったので
岩山の淵に場所をとり、朝日を待つことにしました。

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前日の日中のポカポカ陽気とは打って変わって
夜明け前の山頂はマイナス気温と強風で
ダウンを着ていても寒いほどでした。


「冬はつとめて」と言っていたのは誰だっけ、なんて
十年以上の前を記憶を引っ張りだしたりしながら
寒さをしのいでいました。

10分20分と時間がたつにつれて
空が徐々に明るくなってきました。
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30分もすると、山際から覗く光が背の高い山々を照らしだし
何とも幻想的な世界となります。

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あっという間に明るくなり街が動き出しました。
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ホテルに戻り朝食を取った後
10時に予約したピンクジープツアーに参加するために
街にくりだしました。

ピンクジープツアーとは、
読んで字のごとく
ピンク色のジープに乗り
セドナの観光スポットをまわるツアーです。

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観光地にありがちな平凡なツアーだろうと
高をくくっていたのですが、
これが驚くことにちょっとしたアトラクションより
数倍もスリリングなツアーでした。


まさかここは・・・というような岩間を
がんがん登っては下ります。
1231-13.jpg

本気で掴まっていないと振り落とされそうな急斜面を下るのですが
ガイド兼運転手からは、両手を挙げろという指示がとんできます。

一緒に乗り合わせたカリフォルニア在住の
マレー系ファミリーの子供たちは
「ヒーハー」と言って喜んでいました。

なんじゃそれ?!と思う余裕もなく
昭和生まれのジャパニーズ夫婦は
必死に踏ん張っていました。


もちろんこのツアーはそれだけではなく
歩いては行けないようなセドナの絶景ポイントを周り
地形や植物の話も聞かせてくれます。

「ボルテックス」とは「渦巻く」という意味で
セドナの大地からは地球のパワーが
渦巻くように放出されているそうです。

そのパワーがあまりにも強い場所では
この木のようにねじれて生えてくるそうです。

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実際に目の当たりにすると
その神秘を受入れざるを得ません。


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2時間のセドナ絶景めぐりを終えた後は
ランチをとり、その後
実際に自分たちでボルテックスを登って見ることにしました。

私たちが登った「ボイントンキャニオン」は
男性と女性、両方のエネルギーがあるそうです。

それぞれ象徴と言われるな岩がそびえています。

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頂上までは20分ほどで着きました。


絵の中に飛び込んでしまったのではないかと思うほど
目の前に広がる景色に現実感がありませんでした。


しばらくの間、何を考えるわけでもなく
空を見上げてぼんやりとしていました。
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あの世とこの世の境目があるとしたら
きっとこんなところかもしれないと
ふと思いついたりしました。


「ボイントンキャニオン」には大きく2つのトレイルがあるようなので
もう1つのトレイルにも行って見ることにしました。

なだらかな登りと平坦な道が3マイル続くトレイルは
おしゃべりするのに絶好なコースでした。
1231-22.jpg 1231-24.jpg

今回の議題は「幸せって何だろう」でした。

これまたスケールの大きなテーマでしたが
私の中では意外なほどあっさりと答えが出てきました。

それは、「自分が幸せだと思うこと」です。

自分は幸せなんだと認めた次の瞬間から
もう幸せになれる。
幸せってそんなもんじゃないかなと思います。


3マイルのトレイルを折り返して戻る頃には
日は傾き始めていたので、
先ほどのポイントに戻り
2011年最後の夕日を見送ることにしました。


男性のエネルギーが強いと言われる大きな岩の下に
ちょうど二人分のスペースを見つけ
そこに腰をかけ、しばし夕日を鑑賞しました。
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1231-33.jpg



夕日が沈んだ後も帰るのが惜しくて
静かに変わる空の色を眺めながら、
今度は家族や大切な友人や大好きな人達と一緒に
この空を見たいなと思いました。

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ひきこまれました。

目の前に広がる景色のスケールが
私が知っている地球とはあまりにも違って
ただただスゴイと思いました。
考えるより感じる旅かもしれません。

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プロフィール

barbarakana

Author:barbarakana
2011年10月より1年半のポートランドでの生活日記。
でブログを終える予定でしたが、意外にも日本で身の回りに小さなポートランドが溢れていることに気付き、「ポートランド的ライフスタイル in Japan」なる日記を再スタートさせることにしました。

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