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Sashimiが我が家にやってきた

Hawthroneという街をパトロールした際に、思わぬ収穫がありました。

Hawthroneはダウンタウンから14番バスで15分ほどです。

ここは東京で言うと下北のような街で、
古着屋やアンティーク雑貨屋が並ぶ若者の街です。
かくいう私もアンティーク家具が目的でやってきたのですが、
目抜き通りを歩いていると
私のサステイナブルセンサーを刺激する魚屋さんを見つけました。

お店の名前はFlying Fishです。

毎日新鮮な魚を仕入れていてるようで、
本日の魚がお店の外の黒板にデカデカと書かれています。


晩御飯はエビチリの予定だったので、
黒板に“エビ”は書いていないものの
エビの入荷がないか聞いてみようと思い、
意を決して入って見ました。

お店は小さな小屋で、入口が道に面していないので、
英語がペラペラ好奇心が強いかでないと
少し入りにくい雰囲気です。
もちろん私は後者です。

店内は人が3~4人も入ると一杯になるほどの小さなスペースです。


お店の外にはカニとカキが置いてありました。


冷凍の魚もあります。


お魚を中心にローカル食材がズラリと並んでいます。


壁には魚の説明書きが。


ローカルワインもあります。


そしてやはりサステイナブルと書かれたポスター発見。


お店を見渡していると、
もしかして生魚が入手できるのでは?!
という淡い期待がムクムクと湧いてきて、
エビのことはすっかり忘れてしまいました。
と言うのもどうしても家でお刺身を食べたい理由があったのです。
ひとまずその理由はおいて置いて
さっそくお店のお兄ちゃんに、
お刺身用の生魚ってありますか?と聞くと、
まだ店頭には並べてないんだけど
今さっき運ばれてきたばかりの○○と○○と○○があるよ

教えてくれました。

残念ながら魚の英語名と日本語名が全く一致しないので、
それが何だか分からないんだけど・・・
と言うと、
じゃあ見せてあげるから着いておいで
と調理小屋に案内してくれました。


こちらキラキラの銀色箱の中のお魚ちゃん達は
ハワイ出身だそうです。アロハ


オレゴンに住む日本人に
ローフィッシュが手に入るお店があるって教えてあげたいから
写真とってもいい?

と聞くと
「もちろん」
と言って、調理場の電気までつけてくれました。

アヒ(キハダマグロ)と


これはホワイトツナ(アブラコソムツ)という深海魚で、
日本では食用販売が禁止されているようです。


そしてサーモン。


どれぐらいの量が欲しいか聞かれたのですが、
パウンドの単位ではよく分からないんだけど・・・
と言うと、
じゃあ少しずついくつか切るからその中から好きなサイズを選んで
と言って手際良く切ってくれました。

本当に親切な人が多い街です。

Enjoy your Sashimi!!と見送られ、
刺身とオレゴンコーストのビールと共に
ホクホクで家に帰りました。


話は戻りますが、
どうしても家でお刺身が食べたかった理由というのはコレです。



何かというと、ヒマラヤ岩塩でできたプレートです。

先日、ポートランドでお世話になっているご夫婦のお家に遊びに行った際に
この塩プレートについて教えてもらい、
The Meadowという塩の専門店で購入できるとのことだったので
さっそく買いに行きました。




ここにズラリと並んでいるのが
手前も奥も全部塩です。

この岩塩プレートの上にお刺身を並べて頂くと
お刺身にうっすらと塩味がついて
それはそれは美味しいと教えていただき、さっそく購入したというわけです。

そんな理由で、この岩塩プレートに乗せる為のお刺身が
どうしても欲しかったのです。

ポートランドでは地元のスーパーに
生食用の魚が並ぶことはまずありません。
塩プレートを教えていただいたご夫婦も
サンディエゴに住む息子さん用に購入され
そちらで皆さん一緒に召し上がったそうです。
サンディエゴではお刺身用の新鮮なお魚が
手に入りやすいそうです。


そんなこんなでオレゴンでは貴重品とも言えるお魚を
大事に家に連れ帰り、
さっそく包丁を研ぎます。


ラベルには
SASHIMI READY


SASHIMI QUALITY


SUSHI QUALITY

と心強い単語が並びます。

と、今この写真を見返して
ちょっと気になったことがあります。
SUSHI QUALITY WHITE TUNA
の後に、
4 OZ PER PERSONと書いてあります。

一人につき4オンス(約112g)までしか食べちゃダメよ
ってことでしょうか?!

このホワイトツナは日本では食用禁止の
曰く付き深海魚となるとさらに気になります。

さっそく調べてみたところ、
どうやら人によっては食べ過ぎると’
お腹がゆるくなるそうです。
日本名:アブラソコムツ

そんなこととは露知らず
まな板にお刺身トリオをデデーンと並べて

豪快に切り分けました。

そしてこちらが刺身 on the 塩プレートです。


手巻きセットも用意して

オレゴンビールにオレゴンワインで宴の始まりです。


お味はと言うと、オーサム!です。


マグロは臭みが全くなく
サーモンは上質の脂がのっています。
問題のホワイトツナも
お口の中でトロンと溶けていきました。

そして何と言っても
ほんのり漂う塩の風味が絶妙です。
ワサビをチョコっとつけるだけで
他には何もいりません。

普通の火曜日がSpecial Tuesdayになったのでした。


ちなみに私も夫も、お腹はへっちゃらでした。
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なんか!!!!私ワクワク( ^)o(^ )

>喜美子さま
ドキドキ(^_−)−☆

岩塩プレート(≧∇≦)
なんだか私はソワソワ

>Ritsuちゃん
行きましょうぜよ!!

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barbarakana

Author:barbarakana
2011年10月より1年半のポートランドでの生活日記。
でブログを終える予定でしたが、意外にも日本で身の回りに小さなポートランドが溢れていることに気付き、「ポートランド的ライフスタイル in Japan」なる日記を再スタートさせることにしました。

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