スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ホーム | Category:スポンサー広告 | Comment | Trackback

スミスロック州立公園

4月7日(土)~8日(日)の週末を利用して
スミスロック州立公園に小旅行しました。

セントラルオレゴン(オレゴン中部)に位置し
ポートランドからは車で3時間ちょっとです。

長旅に備えてCoffeehouse Northwest
ラテを調達しました。
0407-1.jpg


ポートランドの独立系コーヒーショップでは
地元のアーティストの絵を
展示販売していることが多く、
こちらのお店も月替りで
アーティストの絵を飾り販売しています。

以前からポートランドの思い出に
絵が欲しいと思っていたのですが
なかなかコレというものに巡り会えず、
こればっかりは出会いだと諦めていたのですが
たまたま立ち寄ったコーヒーショップで
ついに見つけました。

写真中央にいる
「金のフクロウちゃん」です。
0407-2.jpg

ふくろう=福来る/幸福の鳥
と言われると聞いてから
なんとなくフクロウグッズを
手にすることが多かったのですが、
このキョロっと開いた目に
一瞬で釘付けになりました。

車で待っていた夫を呼びに戻り
夫も気に入ってくれ
速攻お買い上げとなりました。

作家の宣伝も兼ねて
1ヶ月間はお店に飾る
とのことだったので、
我が家にフクロウちゃんがやって来るのは
少し先になりそうです。

この作家の絵は他にクジラや
白鳥や熊など動物をモチーフにした作品が多く、
自然豊かなオレゴンならではだなと思いました。


素敵な寄り道の後は
いざスミスロックに出発です。

車で1時間半も走ると
ポートランド近郊とは全く違った風景が
広がります。
0407-3.jpg

0407-14.jpg


セドナほどではありませんが
土地が乾いています。
0407-4.jpg


どこまでも続く一本道には
蜃気楼が浮かんでいました。
0407-7.jpg


鉈でスッパリと切られたような山頂が
地球の歴史を物語ります。
0407-10.jpg


0407-8.jpg

0407-9.jpg

0407-12.jpg

夫に内緒で居眠りを挟み
目覚めた頃には、
大きな岩山が出現していました。
0407-15.jpg

スミスロック渓谷に沿って流れるのは
その名もCrooked River(クルキッド リバー)。
0407-16.jpg 0407-18.jpg
Crookedは日本語で「曲がった」と言う意味なので
「曲川」と言ったところでしょうか。

この大きな岩山をグルっと回る
トレッキングコースがあったので、
さっそく行ってみることにしました。
0407-19.jpg 0407-21.jpg

スミスロック州立公園は
美しい景色はもちろん、
ロッククライミングのメッカとしても
有名な場所だそうです。
0407-23.jpg

よく見ると人がへばりついています。
0407-24.jpg

実は結構ハードなトレッキングコースを
ヒーヒー言って登りました。
0407-26.jpg 0407-27.jpg

この公園には1500以上の
クライミングスポットがあるらしく、
あちこちでクライマーを見かけます。
0407-28.jpg
ちょいとクライミングを甘噛みした身としては
登った時の達成感が分かる気がします。

省エネにつき、無言で登ります。
0407-29.jpg 0407-30.jpg

ガイドブックによると猿の顔に見える岩が有名
だそうで、それらしき岩を前方に見つけました。
0407-31.jpg
が、どうやらこれではないようでした。

ガッカリする代わりに
オレゴンの魅力について考えてみました。


アメリカをリードする「環境都市」と呼ばれる街もあれば
神秘の森フォレストパークもあり、
ワイナリーが広がる丘があるかと思えば
一年中スキーが楽しめる山があり、
そして見渡す限り岩山の続く乾燥地帯があったりと、
知れば知るほど奥が深いオレゴン州です。
0407-32.jpg

私が触れたオレゴンなんて
まだまだサワリなんだろうな、
と思い巡らせていると
あっという間に頂上に到着しました。

0407-33.jpg 0407-34.jpg

大平原を挟んでこちら側は乾燥地帯で
あちら側には雪山が連なり、
なんとも不思議な光景です。
0407-36.jpg

そしてどうやら
このニョキっと突き出ているのが
モンキーフェイスと呼ばれる岩山のようです。
0407-37.jpg 0407-43.jpg

猿と言えば猿ですが...
0407-38.jpg

それはさて置き
まさかと思いきや、
やはり猿の頭と口の辺りに
クライマーがいます!
0407-40.jpg

0407-41.jpg

0407-42.jpg

喉元には女性のクライマーが!!
0407-44.jpg
よそ見はいけません。
0407-45.jpg

登った岩山はもちろん降りるわけなのですが、
0407-46.jpg

甘噛みレベルには
とても見ていられない光景ででした。
0407-47.jpg

私達はモンキーフェイスをグルっと周り
お気楽ハイキングの続きです。
0407-49.jpg 0407-48.jpg
ここからは下り道なので楽チンです。

反対側から見たモンキーフェイスは
確かにモンキーに見えます。
0407-50.jpg

先ほどの女性クライマー達です。
登っていると言うより、
宙に浮いている気がします。
0407-51.jpg

0407-52.jpg

0407-53.jpg

一定間隔で岩に埋め込まれているボルトに
自分が装着しているフックを掛けながら登るので、
万が一足が滑って落ちたとしても
最後にかけたフックの場所で
ぶら下がり止まるという仕組みのようです。

「もしボルトが外れたらどうなるの?」
という素朴な疑問を持った夫には
このスポーツは向いてなさそうです。

現実的で地に足がついている
乙女座の私も、
本能的に無理だと察知しました。


この距離から見るモンキーフェイスは
まさにモンキーそのものでした。
0407-55.jpg

緩やかな下り道の復路は
もっぱらクライマー探しです。

ヒトデちゃんみたいな人たちもいれば
0407-57.jpg

キーホルダーみたいな人もいます。
0407-58.jpg

そそり立つ岩山も・・・
0407-59.jpg
よくよく見ると・・・
0407-60.jpg
無数のクライマーです。
0407-62.jpg

0407-61.jpg

「人と自然の距離が近いこと」
オレゴンの不思議な魅力を知る鍵になりそうです。

0407-63.jpg

0407-64.jpg

約2時かほどのトレッキングを楽しみ
スミスロックを後にしました。
0407-65.jpg

この日の夜はここから車で30分ほどの
ベンドという街に泊まりました。

夜はDESCHUTES BREWERY&PUBLIC HOUSEという
ポートランドにも支店があるブルワリーの本店で
美味しくビールをいただきました。
fc2blog_2012050217085593e.jpg
スポンサーサイト
ホーム | Category:トラベルコメント:アイコン Comment2Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

ポートランドとはどれだけ広いのですか?
街の様子と少し行くだけで絶壁のある風景
あまりにも
違う空気を感じます。
想像が膨らみます。

>喜美子さま
本当に景色がガラリと変わる感じです。
まだまだ知らない場所がたくさんありそうです。

Home Top
 
プロフィール

barbarakana

Author:barbarakana
2011年10月より1年半のポートランドでの生活日記。
でブログを終える予定でしたが、意外にも日本で身の回りに小さなポートランドが溢れていることに気付き、「ポートランド的ライフスタイル in Japan」なる日記を再スタートさせることにしました。

最新記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
月別アーカイブ
ブログランキング
最新コメント
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
海外情報
1216位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
北アメリカ
190位
アクセスランキングを見る>>
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。