Sashimiが我が家にやってきた

Hawthroneという街をパトロールした際に、思わぬ収穫がありました。

Hawthroneはダウンタウンから14番バスで15分ほどです。

ここは東京で言うと下北のような街で、
古着屋やアンティーク雑貨屋が並ぶ若者の街です。
かくいう私もアンティーク家具が目的でやってきたのですが、
目抜き通りを歩いていると
私のサステイナブルセンサーを刺激する魚屋さんを見つけました。

お店の名前はFlying Fishです。

毎日新鮮な魚を仕入れていてるようで、
本日の魚がお店の外の黒板にデカデカと書かれています。


晩御飯はエビチリの予定だったので、
黒板に“エビ”は書いていないものの
エビの入荷がないか聞いてみようと思い、
意を決して入って見ました。

お店は小さな小屋で、入口が道に面していないので、
英語がペラペラ好奇心が強いかでないと
少し入りにくい雰囲気です。
もちろん私は後者です。

店内は人が3~4人も入ると一杯になるほどの小さなスペースです。


お店の外にはカニとカキが置いてありました。


冷凍の魚もあります。


お魚を中心にローカル食材がズラリと並んでいます。


壁には魚の説明書きが。


ローカルワインもあります。


そしてやはりサステイナブルと書かれたポスター発見。


お店を見渡していると、
もしかして生魚が入手できるのでは?!
という淡い期待がムクムクと湧いてきて、
エビのことはすっかり忘れてしまいました。
と言うのもどうしても家でお刺身を食べたい理由があったのです。
ひとまずその理由はおいて置いて
さっそくお店のお兄ちゃんに、
お刺身用の生魚ってありますか?と聞くと、
まだ店頭には並べてないんだけど
今さっき運ばれてきたばかりの○○と○○と○○があるよ

教えてくれました。

残念ながら魚の英語名と日本語名が全く一致しないので、
それが何だか分からないんだけど・・・
と言うと、
じゃあ見せてあげるから着いておいで
と調理小屋に案内してくれました。


こちらキラキラの銀色箱の中のお魚ちゃん達は
ハワイ出身だそうです。アロハ


オレゴンに住む日本人に
ローフィッシュが手に入るお店があるって教えてあげたいから
写真とってもいい?

と聞くと
「もちろん」
と言って、調理場の電気までつけてくれました。

アヒ(キハダマグロ)と


これはホワイトツナ(アブラコソムツ)という深海魚で、
日本では食用販売が禁止されているようです。


そしてサーモン。


どれぐらいの量が欲しいか聞かれたのですが、
パウンドの単位ではよく分からないんだけど・・・
と言うと、
じゃあ少しずついくつか切るからその中から好きなサイズを選んで
と言って手際良く切ってくれました。

本当に親切な人が多い街です。

Enjoy your Sashimi!!と見送られ、
刺身とオレゴンコーストのビールと共に
ホクホクで家に帰りました。


話は戻りますが、
どうしても家でお刺身が食べたかった理由というのはコレです。



何かというと、ヒマラヤ岩塩でできたプレートです。

先日、ポートランドでお世話になっているご夫婦のお家に遊びに行った際に
この塩プレートについて教えてもらい、
The Meadowという塩の専門店で購入できるとのことだったので
さっそく買いに行きました。




ここにズラリと並んでいるのが
手前も奥も全部塩です。

この岩塩プレートの上にお刺身を並べて頂くと
お刺身にうっすらと塩味がついて
それはそれは美味しいと教えていただき、さっそく購入したというわけです。

そんな理由で、この岩塩プレートに乗せる為のお刺身が
どうしても欲しかったのです。

ポートランドでは地元のスーパーに
生食用の魚が並ぶことはまずありません。
塩プレートを教えていただいたご夫婦も
サンディエゴに住む息子さん用に購入され
そちらで皆さん一緒に召し上がったそうです。
サンディエゴではお刺身用の新鮮なお魚が
手に入りやすいそうです。


そんなこんなでオレゴンでは貴重品とも言えるお魚を
大事に家に連れ帰り、
さっそく包丁を研ぎます。


ラベルには
SASHIMI READY


SASHIMI QUALITY


SUSHI QUALITY

と心強い単語が並びます。

と、今この写真を見返して
ちょっと気になったことがあります。
SUSHI QUALITY WHITE TUNA
の後に、
4 OZ PER PERSONと書いてあります。

一人につき4オンス(約112g)までしか食べちゃダメよ
ってことでしょうか?!

このホワイトツナは日本では食用禁止の
曰く付き深海魚となるとさらに気になります。

さっそく調べてみたところ、
どうやら人によっては食べ過ぎると’
お腹がゆるくなるそうです。
日本名:アブラソコムツ

そんなこととは露知らず
まな板にお刺身トリオをデデーンと並べて

豪快に切り分けました。

そしてこちらが刺身 on the 塩プレートです。


手巻きセットも用意して

オレゴンビールにオレゴンワインで宴の始まりです。


お味はと言うと、オーサム!です。


マグロは臭みが全くなく
サーモンは上質の脂がのっています。
問題のホワイトツナも
お口の中でトロンと溶けていきました。

そして何と言っても
ほんのり漂う塩の風味が絶妙です。
ワサビをチョコっとつけるだけで
他には何もいりません。

普通の火曜日がSpecial Tuesdayになったのでした。


ちなみに私も夫も、お腹はへっちゃらでした。
スポンサーサイト
ホーム | Category:家ご飯コメント:アイコン Comment4Trackback0

あったらいいなこんな店

我が家の近くにビールバーが最近できました。
Streetcar Bistro & Taproomという名前のお店です。


それでなくとも毎日
どこのビールバーに行こうか迷うくらいなのですが、
またもや界隈に新店オープンです。

たぶん日本で言うと
パチンコ屋くらいの勢いで、
次々と新しいビール屋ができます。

2度ほどこのお店のドアを開けたことがあるのですが
いずれも満席で入れなかった
という経緯があってからの初チャレンジです。


なんと言ってもお店の売りは
常時30種類取り揃えているビールです。
お姉ちゃんたちの後ろにある棒からビールが注がれます。


ビールだけではなくワインもバーボンもウィスキーもあります。




もちろん私たちはビールフライトから始めます。




このお店のお料理もまた素晴らしいのです。
コンセプトはサステイナブルなローカルフードです。

シェフのポリシーが
メニュー下にサラっと書かれているのが
ポートランドならではと思います。

私たちが頼んだのはこちら。


メニューから想像したイメージでは
オツマミ盛り合わせがお皿に並んでいるはずだったのですが、
実際は、その色々なオツマミがパイの中に潜んでいる感じでした。

食べるエリアによって色々な味が楽しめて
ちょっとしたアドベンチャーです。

ビールを使ったカクテルも充実しています。


2杯目にビールカクテルを頼みました。

夫は黒生です。


お酒のアテにお漬物でもいただきたいところですがそこはアメリカ、
チーズとピクルスとフルーツのプレートでした。


特に期待もせず頼んだのですが
これがいちいち全部美味しいのです。
特にマーマレードが絶品でした。


もちろん食べきれないと
どんな少量でもお持ち帰りできます。



気軽に入れて、ビールと料理を
リーズナブルに楽しめるお店

が東京にもあったらいいのに
と思わずにはいられませんでした。

ホーム | Category:外食コメント:アイコン Comment2Trackback0

おいしい話

私たち夫婦共通の趣味の1つが
食べることと飲むことです。

やや少食ぎみの二人なのでドカ食いはできませんが
その代わり、せっかく食べるな美味しいものを
という共通認識があります。

先日行ったポートランドグルメの話です。

ある晴れた日に、美味しいものを求めて街に出ました。


学校に通う道すがら
いつも気になっていたお店がありました。

外からは「Pig Out」というネオンが
チカチカ光っているのが見えます。


とは言えなかなか入る機会がなかったのですが
こちらで知り合った日本人の方に
超美味しいですよと教えていただき
さっそく行ってみることにしました。




休日でも満員御礼の店内でした。

お店の名前はLardoと言い
ポートランド名物のフードカートから人気に火がつき
店舗を持つようになったそうです。

私たちがオーダーしたのは
キムチサンドです。


お肉の量といいソースの味付けといい
全てがパーフェクトでした。

これで10ドルしないのが魅力の1つです。

ポートランドにはまだまだたくさん
美味しいお店があります☆

また追ってご報告を!
ホーム | Category:外食コメント:アイコン Comment5Trackback0

お風呂に入る旅

年が明けてから零度を下回るポートランドです。
風が強くないので東京の寒さとはまた違う気がしますが、
それでも帽子を被らなければ耳がキンキン痛くなります。


熱燗飲んで鍋をつついて温かいお風呂にゆったりつかれれば
心も体もホッカホカになるのですが、
温かいお風呂にゆったりというのが
我が家では叶え難い贅沢な望みです。

バスタブはあるのですが
ほとんどシャワーを受けるためだけの役割で
やたらと浅いのです。
肩まで浸かるためには
限りなく風呂底に沈まなければならず、
毎日がシルク・ド・ソレイユです。


と言うわけもなく、
シャワーで済ませざるを得ないのが現実です。


家でお風呂に浸かることはすっぱり諦めて
入浴をイベントにしよう!!
ということでやってきたのがHood Riverという街の近くにある
Skamania Lodgeです。

前回は夏に予約をせずに来たので
宿泊できませんでしたが、
今回は1ヶ月前からバッチリ予約済です。

春に向かって雨の日が
少しずつ減ってきているように感じるポートランドですが、
気まぐれな天気は当日まで予想できません。

出発時点のお天気は濃霧です。






前日の夜には雪も降ったようでした。


しばらく車を走らせると

霧が晴れてきました。


風が強く、横を流れるコロンビア川も
かなり波打っていました。





以前ウィンドウサーフィンをするために行った
Hood Riverの街に立ち寄り

ラテで一服です。

お店にはご自由にとギターが置いてあり
窓際のおじさんが控えめに弾いていました。


ブランチにはこの街で有名なFull Sail
というブルワリーに行きました。

ウィンドサーフィンの街ならではのお店です。







もちろんビール飲み比べから始めます。




目をつぶりビールを試飲し
自分が飲んだビールを当てるという
ブラインドテストを夫に試しました。
「私が飲んだビールはこのビールではございません!」
と自信満々でしたが
いきなりブッブーな結果でした。


夫はこのメーカーのビールが一番好きなようです。

ここのブルワリーはとても面白く
醸造したビールをバーボンの樽で寝かせたビール
というのがあるそうです。

1/31にリリースされるそうですが
もちろんこのお店でしか購入できず
あっという間に売り切れる、
ということだったので
なんとか入手できないかと
今からアレやコレやと考えています。


お店のオリジナルグッズ
PREMIUM LAGERのロゴ入りニット帽を買いました。


夫いわく
「Premium Aleではなくて Premium Lagerなのがポイント」
だそうです。

私には何のこっちゃですが
赤いボンボンがかわいいです。



スカマニアロッジを目指して再びドライブです。


オレゴン州とワシントン州をつなぐ神々の橋を渡り






20分もせずに到着です。




ロビーに暖炉もあり

そこからの景色は爽快です。




ペンドルトンの寝具が使われたお部屋でした。




木漏れ日がさす窓からの景色が絵のようです。


しばし散策です。






ゴルフ場、テニスコートにトレッキングコースもあるようでした。


プール、スパ施設の中に
お目当てのジャグジー風呂がありました。


この他にも露天風呂があり
久々の入浴で、体の芯から温まりました。

入浴後はロビーから日が暮れるのを眺めながら


パチパチと鳴る暖炉の音をBGMに


ワインと共に、ゆっくりと流れる時間を味わいました。


オレゴンから車で1時間。
楽しい旅でした。
ホーム | Category:イベントコメント:アイコン Comment2Trackback0

ヤリタガリスト

今週から学校の冬タームが始まりました。

前回の秋タームはガチガチのお勉強コースで、
次から次へとやってくる課題とテストをなんとかやり繰りするのに
ハラハラしながら過ごす毎日でした。

例えるなら
綱渡りしながらジャグリングしている感じです。


気がついたら夜が明けている
なんてことも間々、いや多々ありましたが
とてもとても勉強になった3ヶ月でした。


今回の冬コースはアカデミックコースから離れ、
ポートランドカルチャーを学ぶというクラスをとりました。
とても興味がある分野なので
勉強しているという感覚がありません。

面白いことが学べるのではとワクワクしています。

授業が週3回に減ったので、
空いた時間で学校のジムに通っています。
生徒は全員無料で使える施設です。
ランニングマシーンやウェイトマシンはもちろん
プールもバスケットコートもあります。


そして最も私の興味を引いたのが




ロッククライミング&ボルタリング設備です。
この壁もどうやらサステイナブルな感じらしく

よく見ると廃材を利用したと思われる
ライオンの顔がくっ付いていたりします。


何でもヤリタガリストはジッとしていられず、
ロッククライミングに必要なことをすぐに確認しました。

ロッククライミングについてのビデオを見て、
それに関するクイズ4問に正解したら
誰でもすぐに始められるということだったので
後日仕切り直してチャレンジです。

トントン拍子にクリアし
あっという間にこの姿です☆


学校のジムでロッククライミング。
これもポートランドならではかもしれません。
ホーム | Category:学生生活コメント:アイコン Comment4Trackback0

ポートランダー的週末の過ごし方

昨日の夜は夫の同僚の方のお家に
お呼ばれしました。
去年結婚をし、家を買い、子供が生まれた
という3大イベントを一度に迎えた
おめでたいファミリーです。

地上2階地下1階の迷子になりそうな大邸宅でした。
閑静な住宅街にあり立地も素晴らしかったです。

この素敵なアイランドキッチンで
ビンテージビールをいただきながら
あれやこれやと話に花が咲きます。

国は違えど、同じ世代として
同じ感覚を共有している気分でした。


男の料理とは思えないほど
手の混んだ前菜をいただきました。
メロンとパルメザンチーズの生ハム巻きをオーブンしたものと、
蟹の身ぎっしりのアメリカ風コロッケです。


広いテラスにはもちろんバーベキューグリルがあり

お肉のスペシャリストが選んだ
リブアイステーキを堪能したのでした。



そして今日は昼から、夫のビール造りの材料を買いにビール専門店に行き
その後、私のコーヒー生豆を買いに
コーヒー専門店に行きました。

前回IPAビールを造った夫は
今回は私の好きなハフファイゼンを造ってくれるそうです。

コーヒーはと言うと、最近はめっきり
自分で生豆から焙煎したコーヒーを飲んでいます。

お店の人に、以前購入したコスタリカ産が美味しかった
と伝えると、今回はコロンビア産とエチオピア産と
別の農場で育ったコスタリカ産の豆をお薦めしてくれました。

自分で作るビールにコーヒーに、
すっかりポートランダー気取りな夫婦なのです。


そして1月13日はと言うと
私たち夫婦の結婚記念日です。
さらに休日×晴れとなると
グズグズなんかしていられません。

アニバーサリーをお祝いするために、
ポートランドで最も有名なブルワリーWidmer
自転車で出掛ける超イケテル☆夫婦なのです。




10種類以上あるビールのラインナップから
気になる6種類を選び
フライトという名のテイスティングです。



ミルクスタウトと名付けられているビールがあったり、
名前から色から味を想像しながら試飲するのが
これ以上にないエンターテイメントです。

6種類のテイスティングでは飽き足らず
残りの別の6種類をフライトです。


レンガ造りの店内も、これまた素敵なのです。






ローカハウスルサラダに

ローカルソーセージ。

ローカルがご馳走のバロメーターです。

全て美味しくいただいてお会計が
$40(チップ前)しないのがこの街の素敵なところの1つです。



ポートランドの自然を感じながら
片道10分ほどでチャリチャリと家に帰ります。


橋を渡る帰り道が大好きです。



結婚7年目。
今年も思いっきり楽しむ準備はできました。
ホーム | Category:日常の事コメント:アイコン Comment3Trackback0

ローカライゼーションということ

1月12日、またまたポートランドに面白いお店が誕生しました。

made in Oregon or Washingtonの商品に特化したスーパーマケット
Local Choice Produce Market
(ローカル・チョイス・プロデュース・マーケット)です。


場所はEverett St & 9th Aveにあり
我が家のネイバーフッドPearl District です。

早速潜入してきました。
見通しの良い正方形のフロアの中心には
フルーツや

野菜が並びます。






その横にはイートインコーナーもあります。


そして中心を囲むように
ビールセクション

チーズセクション

ミートにシーフードに

その場で食べられるデリコーナーもあります。


パンはもちろん


紅茶やグラノーラもローカル産です。




ビールもワインも

コーヒーも

とにかく全部ローカルなんです。

春から秋にかけてポートランド各地で開催されている
ファーマーズマーケットの常設店舗版
といった感じでしょうか。

彼らの
Our promise
ブラボーです。

自社の規定に沿って選び抜いた
「美味しく・ローカルで・サステイナブルかつ・オーガニックな商品」
を扱うそうです。
そして生産者から消費者までの距離が短く、直結していることが
私たちの健康とコミュニティーに最適なのだ
と言っています。

地元のものを地元の人たちが購入することによって地元に還元される。
このサイクルこそが
これからの私たちが目指すべき未来なのでは
と感じずにはいられませんでした。

単なるのオーガニックスーパーという域を超え、
地元の生産者と消費者を繋ぎ
誰もが健康で心豊かな生活を送れるような
橋渡しとしての役割を果たしているのだと思います。


もうアメリカがジャンクな国だとは言わせません。
ホーム | Category:日常の事コメント:アイコン Comment2Trackback0

パンケーキを哲学する

夫が仕事仲間から聞きつけた情報により
メキシコから帰ったら次の日のブランチは
Slappy Cakes(スラッピーケークス)いうお店に行きました。


我が家から車で15分、
パンケーキが有名なお店です。
l


店内はズラリと大行列です。







パンケーキは生地からトッピングまで
全て自分好みにカスタマイズできます。


このお店の特徴は何と言っても
自分でパンケーキを焼くことにあります。


パンケーキの元が運ばれてきて


自分で焼くのです。




ちなみにお店の人に焼いてもらうこともできますが、
お値段が高くなります。

夫に制止されながらも

書いてみました、あのマーク。

そして今年の書初め。






夫がブレずに丸型パンケーキを焼き続ける横で
私はひたすらパンケーキ文字を量産です。










ちなみこのお店の2号店は
ななななんとルミネエスト新宿店だそうです。
記事によると1月末オープンとのことです。

ポートランドでは生地ボトル1本8オンスで$6.5です。
お店の人に1人1本頼んだ方がいいと言われましたが、
2人で1本で十分な量でした。
トッピングは1つだいたい$1~2です。

さてこれが新宿価格ではいかほどになるのか
大変興味深いところです。

パンケーキは日本で食べる一般的なものとは違い生地は緩めで
フワッとトロッとしていて間違いなく美味しいです。
コンセプトも面白いです。
ポートランドでも人気店で連日大行列だそうです。

日本では果たしてどうなるでしょうか?!
お好み焼き文化のある日本では
おそらく自分で焼くこと自体には
あまり珍しさを感じない気がします。
トッピングシステムもモンジャ焼きで経験済みです。

話題性だけのブームで終わらせない為には
やはりパンケーキ自体の美味しさ訴求が必要か?!
はたまた場所は、新宿ルミネではなく
街歩きがてらフラっと立ち寄れる
自由が丘あたりが最適か!?
とアナライザーkanakoは悶々と考えるのでした。

そしてずっと思っているのですが、
このボトルはもっと日本の家庭で普及しないものかと思います。

これはケッチャップケースのような
簡易なものですが、
アメリカのキッチン雑貨屋には
パンケーキ専用のこのボトルが売っています。
アメリカに来て我が家も購入しました。


ケース自体にメモリが書いてあるので
直接この中に材料を入れてシェイクすれば
あという間にタネができあがります。

泡立て器に粉が絡みつく
なんて悩みが一気に解消されるです。

そして何より、ホットプレートに絵を書きながら焼けるなんて
遊び心があるではないですか!!

森永ホットケーキミックスと
抱き合わせで売ってはいかがなものかと
プロモーターkanakoの血が騒ぐのでした。



ちなみにポートランド本店では
食べきれなかったパンケーキは
もちろんお持ち帰りできます。



パンケーキの後は
最近お気に入りのコーヒー屋
BaristaのAlerta店に行きました。

我が家の近くにも店舗があり
夫は毎朝そこでコーヒーを買い会社に行くそうです。
コーヒーが美味しいのは言わずもがな
ここの店舗は店内が超クールです。

ビールやワインも置いていているのがawesomeです。
ホーム | Category:外食コメント:アイコン Comment4Trackback0

何もしないをする~Part 2~

1月3日。
ビーチチェアとパラソルを確保するために
早めに海に向かったのですが

そんなに焦って動き出しているのは私達くらいでした。

パラソルどころか誰もいないビーチでしたが
朝の空気が気持ち良いです。


$20/dayのビーチチェアとパラソルを
しっかり確保し、またもや読書です。




この海を見ても
泳ぎたぁ~い♪
とならないのは何故なのでしょう。


決して泳ぐことは嫌いではないし
むしろ日本ではジムでよく泳いだのですが
海で泳ぐという感覚があまりありません。

ひたすら読書をした後は腹ごなしに
ネットで評判が高かった
K's cafeという日本料理屋さんに行きました。

こちらの名物メニュー浜汁をいただきました。

お味噌が体にしみわたります。

日本ならではの文化お絞りがありがたいです。


浜汁を堪能しビーチに戻ると
一気に人が増えていました。






そして再び本を読むのでした。

↑この写真、今年の角川書店の
夏の読書週間の帯にいかがでしょうか。


こうしてまたもや何もしない一日が過ぎていきました。

1月4日。
街を散策しメキシコの郷土品に触れました。

メキシコ各地の食器を揃えたお店です。

地方によってそれぞれ柄や色使いが違うそうです。
記念に何か買って帰りたかったのですが
これ!というものに出会えず
今回は食器は買いませんでした。

銀製品もメキシコの特産品です。



私がショッピングする間、
夫はずっと待ってくれています。
1つのお店に1時間以上いるなんてこともザラです。

私の父がそうであったように
男性は女性が買い物をする間
待っているのが当たり前

と思っていたのですが、
どうやら世間一般ではとても贅沢なことだと知り
改めて夫に感謝する旅にもなりました。


メキシコ最後の夕日を心に焼き付けた後は


ラストディナーです。


地球の歩き方にも載っている
観光客向けの有名店です。
マルガリータも


メキシカンフードも美味しくいただきました。



1月5日。
これが本当に最後のメキシコで食べる
メキシコ料理です。





このスープを自分でも作れるように
クノールが出すトマトコンソメスープの素を
スーパーで購入しました。

店員さんお勧めのメキシカンビーフ。


青い空にカラフルな街の色。

私はこれを感じたくてメキシコに来たのだと思い出し
夢が実現したことに心から感謝しました。


ランチ後は早めに空港に向かったのが正解でした。


無事飛行機に乗り込みました。


空から見るカンクンもまた格別です。


アメリカのデンバー経由で
ポートランドに戻る予定だったのですが、
デンバーでの乗り継ぎが1時間20分という
かなりタイトなスケジュールでした。
この1時間20分の間に入国審査と
荷物チェックを済ませなければならず
移動は猛ダッシュだったのですが、
蓋を開けてみると
デンバー→ポートランドの便が1時間遅延していて
空港でビールを飲む余裕までありました。



夫と一緒だったからこそ
この旅を何十倍も楽しむことができました。

今年も自分に起こる全てのことに
感謝できる自分でいたいと思います。
ホーム | Category:トラベルコメント:アイコン Comment2Trackback0

何もしないをする

1月2日。
早朝7時の船に乗りプラヤ・デル・カルメンに戻ります。




船がかなり揺れたのとオイルの臭いで
船酔いしそうな予感がしましたが、
目をつぶり瞑想をし何とか乗り切りました。

プラヤ・デル・カルメンからバスで30分で
メキシコ最後の旅行中カンクンに到着です。

私たちが今回宿泊したのは
シティオと呼ばれる街中のホテルです。

ホテルゾーンと呼ばれる
ビーチサイドのリゾートホテルは
1泊でiPadが買えちゃうようなお値段なのです。

チェックインし荷物を置いて
さっそく街中を走るバスで
ビーチサイドに向かいます。



コスメルより砂浜が長く広いです。


浅瀬が長く続くようで
海の色がまるでバスクリンです。




ビーチは観光客でごった返しています。


カリブ海の下見を終え街に戻り、
夕日に照らされる雲に圧倒され
ふと足を止めたのでした。


夜はホテルから近くにある屋台に出向き
夜ご飯を調達しました。






どれも$2ほどでモリモリとした一皿です。
ちなみにここカンクンは
ほぼアメリカなのでドルが使えます。



出店で買ったメキシカンフードを片手にホテルに戻り
iPadに落としていた映画を見ながら
幸せな夜が更けていきました。
ホーム | Category:トラベルコメント:アイコン Comment2Trackback0

3013年元旦

日本を離れるとお正月らしいことが何もなく
せめて初日の出が見たい
と思うようになります。

去年セドナで見た初日の出から
もう1年も経つのかと時の流れを感じつつ
今年はメキシコの空から日の出を拝みます。
前日調べたところによると日の出は6時20分頃
とのことでそれに合わせて早めの起床です。


空が曇っていて、太陽が顔を出すのは
見れませんでした。




少し仮眠をした後に
この日向かったのはチャンカナブ公園です。




ダイビングの穴場スポットとしても知られる海洋公園で、
色々なアクティビティーが体験できます。




ハンモックもあります。









この青い海と空を持ってしても私たちは
ワァ泳ぎたぁ~い♡とはならず、
ビーチチェアに腰をかけひ
テキーラサンライズを片手に

ひたすら読書です。


気がつけば日がくれているわけです。




なんとも穏やかな年明けとなりました。

街に戻ると港に豪華客船が碇泊していました。


私たちはそのまま
街のメキシカンレストランに向かいました。

マルガリータとサングリアで乾杯です。


そしてホテルに戻り
屋上でまた読書の続きを楽しんだのでした。



ホーム | Category:トラベルコメント:アイコン Comment2Trackback0
Home Top
 
プロフィール

barbarakana

Author:barbarakana
2011年10月より1年半のポートランドでの生活日記。
でブログを終える予定でしたが、意外にも日本で身の回りに小さなポートランドが溢れていることに気付き、「ポートランド的ライフスタイル in Japan」なる日記を再スタートさせることにしました。

最新記事
カレンダー
12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
月別アーカイブ
ブログランキング
最新コメント
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
海外情報
1058位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
北アメリカ
167位
アクセスランキングを見る>>
FC2カウンター