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歴史的瞬間

ここアメリカで歴史的瞬間と言いますと
「オバマ再選」でありますが、
こと我が家におきましては
「夫のビール造り始動!!」でございます。

2週間ほど前には
ビールレクチャーも受けてきました。


以前ビール造りのスターターキッドを購入した店とは
また別のお店ですが、
こちらではビール造り講習を無料で受けられました。


朝10時から始まり
2時間以上に渡るレクチャーとなりました。

もうこれ以上学ぶことはありません!!(と思います)
あとは実践あるのみです!


余談ですが、この翌日は
私はコーヒーイベントに行ってきました。


オレゴン動物園に併設する施設で
ポートランド生まれの自家焙煎のコーヒーメーカーが集まり
試飲販売もしていました。


以前ブログでも話題にした
オレゴンZooですが、
この辺りは森林の中に施設があるので
景色も抜群です。




そしてこの日お目当ての
「美味しいコーヒーの入れ方レクチャー」


実践しながらの丁寧な解説でした。

英語の説明もだいたい理解できるようになったのは、
勉強の成果でしょうか。
(私の理解が正しいかどうかは
また別の話です)


そんなこんなで
いつも通り話が飛び飛びですが、
本日11月17日(土)
夫のビール造りをライブでお届けいたします。

準備万端!


これで糖度を図るようです。


もちろんビール飲みながらの作業です。


午前中BREAKSIDEというポートランドのブルワリーに行き
こちらの瓶にビールを詰めてもらい
お持ち帰りをしてきました。

瓶もなかなか可愛いです。


おツマミ担当も腕を振るいました。

チーズにサラミにカリカリベーコンに、
4日程前につけた鶏胸肉の西京焼きです。
こちらの鶏は身が柔らかいので歯ごたえモチモチです。


さてはてどうなることか!!





追ってご報告いたします。
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最高の人生の見つけ方

このブログのタイトルは
私が大好きな映画のタイトルからお借りしたのですが、
最高の人生とは
今、自分がやりたいと思う事を最大に楽しむ
ということなのかなと思います。


数週間前のNapaへの旅で、
オモロなことからマジメなことまで
話題尽きずおしゃべりに花を咲かせた
私たちでありますが、
その内の1つに夫の将来の夢というトピックがありました。

趣味は読書とエクササイズという
出木杉くんタイプではありますが、
情熱を傾ける“何か”
がないものかと悶々としていたようです。

野球は楽しみの1つとして取っておきたいし、
かと言ってこれから新しく何かを始めるのも億劫だし、
とあれやこれやと話し合った結果
1つの答えが浮かび上がってきました。

アメリカだからこそ実現できるのですが、
それはななななんと
「ビール造り」です。

2日酔いの翌日にも美味しくビールが飲める
血統書付のビール好きには
もってこいの新たな夢です。

これがなぜアメリカならではかと言うと、
日本では個人でアルコール度数1%以上のお酒を造ることは
法律で禁止されている一方、
アメリカでは造ること自体に規制はなく、
それを売ってはいけないというところ止まりだそうです。

こちらの雑貨屋さんなどを覗くと
普通にビール造りキッドなるものが売られています。


せっかくアメリカにいて
かつ、世界一のビール醸造処の数を誇る
ポートランドにいるのだから
こりゃもう自分で造るしかない!!
ということで、Napaから帰った翌週に
ビール造りの専門店を訪ねました。
その名もLet's Brewです。


未来への扉を開けた記念すべき瞬間です。



ビール造りに関する全てを扱っているお店です。


中に入ると焼き芋を蒸しているような
甘い匂いがしました。

と言うのもお店の奥では
ビール好きたちがオツマミ片手に
マイビール造りに勤しんでいるのです。

どうやらビールの原料である
麦芽を煮る時にこのような匂いがするようです。

我が家の近くにもビール醸造処があり
引っ越してきた当初は、
この焼き芋のような匂いに
本気で焼き芋カーを探したものです。

麦も色々な種類があるようで
どれをどれだけ配合するかによって
味や発酵具合が変わってくるそうです。


お店のおばさんに相談しながら
造りたいビールの方向性を決め
スターターキットを購入しました。
〆て$200ほどです。



家に帰りさっそく造り始めるかと思いきや
そこはさすが頭脳派の出木杉くん。
まずはビールのイロハをお勉強するようです。


夫が造るビールに合わせて
私も自家製ピクルスでも漬けてみようかと思案中です。


夫の新しい趣味のおかげで
市場調査の名目のもと
ポートランドのありとあらゆるビール醸造処を巡る週末です。

こちらHair Of The Dogという川向こうにあるビール醸造処です。
学校の日本人クラスメイトがお勧めしてくれたお店です。

クラスメイトと言っても
ポートランドの病院で研究をされている
博識も学識も高い学友です。

授業の一環で、趣味についてクラスメイトに質問をする
という課題の際、偶然ビールの話になり
その方も大のビール好きということで意気投合し
超お勧めのビール屋としてこのお店を教えていただき、
さっそくその週末に訪れました。
新しく伸びたストリートカーで行ける距離です。

まずはお試しセットをオーダーし試飲します。



日本でいう「生ビール」とは定義が色々あるようですが
一般的には「熱処理をしていない」ということだそうです。

とは言っても「生!」から私たちが連想する
生きている感はどうやらないようです。

ビール醸造の際に生まれる酵母を殺し、
殺菌することによって発酵を止め
一定の味(品質)を消費者に提供するそうです。

昔は、殺菌(酵母を殺す)ために熱処理をしてたのだけれど
現在の技術を持ってして
熱処理せずに殺菌できるようになった
ということで
「生ビール」と呼ばれているそうです。

一方でポートランドで言う生ビールは
正に真逆で「酵母が生きている」ことを指すようです。

なんだか感覚的にはこちらの方が
「生ビール感」があります。

ビール!!と聞くと
後ろめたい気持ちが否めませんが
酵母飲料!!と聞くと一気に健康思考に傾きます。

実際、ビール酵母に含まれる栄養素は
健康促進に大いに役立つそうです。
ビール酵母についての出典

健康に良いと言われているお酢も酵母が発酵して出来上がる
と聞くと更に説得力が増します。

ウンティークはこのくらいにして、
とにかくポートランドのビール醸造処でいただくビールは
健康にも良いということなのです。

話は戻りクラスメイトお勧めの
Hair Of The Dogでいただいた
ドラフトビール(生ビール)は
今まで飲んだことのないコクマロでした。

酵母が生きているということは
すなわちワインのように
年代物ビールができるということです。

実際このお店でも1990年代に作られたビールが
年代物ビールとして高価な値段で売られていました。

夫が頼んだのは2012年物のビールですが
ビールにも年代をつけるのは
日本では考えられません。


私たちが試したビールテイスティングでは
これがビールのカテゴリーに入るんだー
と思うほど深い味わいがありました。

日本ではビールのオツマミに揚げ物がもってこいですが
このお店で用意されているオツマミは
まるでワインのオツマミです。


念のために言うと、このお店では
ビール以外のアルコール飲料は置いていません。

さっぱりしたピクルスやサラミが
驚くほどビールに合うのです。


めっきりビール研究家づいている私たちの週末は
昼からビール醸造処巡りです。

先週末は夫の同僚お勧めのCascade Brewing Barrel House
に行ってきました。

ビール樽から直接ビールを注いでくれます。

本当に正にワインの扱いです。

まずはサンプルテイスティングから。

私は軽めのビールを、
夫はサワービール(酸味のきいた)をテイスティングしました。

どちらも美味しかったのですが
サワービールというカテゴリーを初めて試し、
驚き桃の木山椒の木でした。

何度も言うようですが
これってビール?!?!な味わいなのです。

サワービールのメニューには
ストロベリー・クランベリー・ジンジャーハニーなどが並び
要はそれぞれの素材を発酵させて
ビールを造っているということだそうです。

目から鱗ちゃん状態で、夫の新しい門出を祝いました。



そしてもう1つ面白い発見がありました。

ポートランドの生ビール屋ならではなのですが
ここのお店に限らずビールを醸造している店舗では
生ビールのお持ち帰りができるのです。

実際このお店でも何人もの人がマイボトルを片手に
お店を訪れていました。




マイボトルにビールを入れてもらう間に
本日のお勧めビールを堪能するのが正解のようです。





世界一のポートランドビールを
私達だけで堪能するのがとても惜しい気がして
ぜひサントリーで働く夫の親友T君夫妻にも
ポートランドに訪れて欲しいと思う瞬間でした。

最高の人生を楽しむためには
最高の仲間が必要なのだと確信しました。
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プロフィール

barbarakana

Author:barbarakana
2011年10月より1年半のポートランドでの生活日記。
でブログを終える予定でしたが、意外にも日本で身の回りに小さなポートランドが溢れていることに気付き、「ポートランド的ライフスタイル in Japan」なる日記を再スタートさせることにしました。

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