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日本からのスペシャルゲスト

先週土曜日から今日まで、
日本より友人が遊びに来てくれていました。

おバカな話からスピリチュアルな話まで
お互いの意見を話し合い共有できる大切な友人です。

夫が出張でいない間に来てくれて
本当に心強く、楽しい1週間でした。

しゃべりだすと止まらない2人なので
ここがポートランドだということを忘れて
ついつい話に夢中になってしまうことも
多々ありましたが、
そんなことも素敵な思い出です。


彼女が到着した土曜日まで夫がいたので
車で空港にお迎えに行った足で
マルトノマフォールズに行きました。
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最近雪や雨が多かったこともあり
滝の水量が今まで見た中で
一番多かったかもしれません。

少し恐怖すら感じる光景でした。


滝の後はお決まりの
ウッドバーンのアウトレットに向かいました。

遊びに来てくれた子とは必ず行く場所ですが
それぞれ見たいと思うお店が少しずつ違うのが面白く
私の興味の幅も広がります。


大満足でショッピングを終え
夜は、エビ好きの彼女の歓迎会を
Jake's Famous Crawfishでしました。

ザリガニ料理が有名な老舗のお店ということで
迷わずザリガニを頼んだのですが
なんと今は時期ではないので置いていないとのことでした。

春から秋の始め頃までしか提供しないそうです。

ザリガニはありませんでしたが
エビならあるとのことだったので
エビ料理1品とオレゴン産のシャケと
クラムチャウダーにオイスターをオーダーしました。

エビを口に運ぶたびに
目をつぶり首を縦に横に振る彼女を見ていると、
まるでエビと会話をしているかのようでした。

お料理に大満足し、
せっかく3人なのでデザートを注文することにしました。

写真がないのが残念ですが
チョコレートの筒に生クリームとカスタードが入っていて
ラズベリーソースがかけられている
チョコレートタワーのような1品でした。

アートと言っても過言ではないデザートを
「こんなに大きいと食べきれないネ」
と言いながら3人でペロリといただきました。

ポートランド初日は早めに帰宅し早めに就寝しました。


2日目はお昼から、家の近くの市民センターで行われていた
チョコレートフェスティバルに行きました。

オレゴンや近州のチョコレートメーカーが一堂に集い
試食販売をしているイベントです。

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オーガニックチョコはもちろん
添加物不使用チョコやフェアトレードチョコなど、
ポートランドのイベントならではの
こだわりのお店が数多く出展していました。

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チョコ以外のお店もありました。

このサンタのようなおじいちゃんのお店は
サワークリームと粉を混ぜて作るディップを置いていました。
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チョコ味が1種類で
もはやディップ屋さんでしたが、
オレゴンの地元のお店のようで
地産地消を推奨するポートランドならではだなと思いました。

かわいらしいカップケーキ屋さんがあったり
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チョコレートフォンデュのお店があったり
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クッキーが並んでいるお店もあれば
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ポップコーンのお店もありました。
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イケメンが開いていたアクセサリーのお店は
よく見ると、チョコモチーフでした。



端から試食しながら
気に入った物を購入していきました。
やはり私はカカオ率少なめの
ミルクチョコが好きです。

午後は自由が丘の街並みに似ている
ノブヒルでお買い物をしました。

インテリアや雑貨にとても興味がある子なので
キャーキャー言いながら
1軒1軒丁寧にお店をまわりました。

半日ではノブヒルを回りきれず
翌日もノブヒル散策し
その足でダウンタウンのお店に向かいました。


ほとんどのお店がセールの最終時期で
女子2人でショッピングを楽しむには
もってこいのタイミングでした。



今回は彼女のリクエストで
私も初めて行く場所がありました。

1つはポートランド美術館です。
街の中心にあることは知っていたのですが
なかなか行く機会がありませんでした。

国ごとの美術品が飾られていて
日本のスペースもありました。

全体的に1800年~1900年の展示品が多い印象で
比較的新しいものが展示されているなと言う気がしました。

建物が2つに分かれていて
もう1つには現代アートが飾られていました。
そちらはあまり見なかったのですが
掃除機などが展示されていて
日本の美術館の印象とはかなり違い面白かったです。

もう1つ彼女のリクエストで行ったのが
布地を扱う専門店です。

ポートランドにも何軒かあるのは知っていたのですが
あまり品揃えが多くないので
インターネットで調べてみたところ
Fabric Dpotというドデカイ専門店があるようで
電車で行けるところだったので
さっそく行ってみることにしました。

日本で言うとユザワヤやオカダヤのような所ですが
その子によると、品揃えは全然違うようで
日本では見ないような柄の布地が
たくさんあったようです。

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私も物造り魂に火が付き
何枚か購入しました。


誰が来てくれても思うことですが
一人ではなかなか行く機会がないところに行けるので、
いつも私も一緒に楽しませてもらいます。



夜は、スーパーで食材を調達し
お家ご飯を楽しむことが多かったです。

野菜が美味しいので
チーズフォンデュとバーニャカウダーはテッパンです。

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毎晩2人で2時3時まで話して笑って
楽しい時間はアッと言う間に過ぎていきました。


彼女が帰国する前日の夜は
パッキング大会になりました。

手荷物は何キロ・預け荷物はいくつまで
と最後の最後まで笑って盛り上がり
そして少し寂しい気持ちになりました。


なんとかまとまった荷物達です。
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これ持って帰れる~?!?!
と言ってまた笑ってしまうのでした。

液体類は預け荷物に入れたことを確認し
翌日に備え就寝しました。


朝8時に家を出発し、
夜逃げ同然の荷物をかつぎ
二人で励ましあいながら
飛行場行きの電車に乗り
無事時間前に空港に到着しました。

恐れていた荷物超過の追加料金を払うこともなく
出国手続きをする彼女を見送りました。

荷物検査を遠くから見守っていたのですが、
係員に何度となく質問されている姿が見え
大丈夫かなと不安になりしばらく見守っていると
係員が何かを手に持って私の方にやってきました。

何が起こったのかと思い
ドキドキしていると、
ピーナツバターを手渡されました。

手荷物検査を終えた彼女が向こうの方で
嬉しそうに「あげる!あげる!」
とジェスチャーしていて、
どんなサプライズプレゼントかと
思わず吹き出してしまいました。
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霧が濃かったので飛行機が飛ぶかどうか心配だったのですが
無事離陸し、その頃には空もすっかり晴れていました。


楽しい思い出をありがとう!!
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awsome!!

アメリカに来て
街でもテレビでもどこでも
1日に5回は耳する単語があります。

「awsome(オーサム)」です。
もともとは聖書で使われ、
神への畏れを表す言葉だそうですが
最近はスラング的に
「すごい!!」「最高!!」
といった意味で使われるそうです。

日本語で言うと
「やばい!!」
みたいな感じでしょうか。


今日はawsomeなレストランのレポートです。

我が家と同じエリアのパールディストリクトにある
andinaというペルー料理のお店です。

アメリカのレストランランキングサイトで
(日本で言うと「食べログ」のような)
だんとつで1位だったお店なので
期待も膨らみます!!

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ペルー料理と言われても
あまりピンときませんが、
創作洋食料理みたいな感じでしょうか。


店内は大繁盛です。
予約をせずに行ったので
ウェイティングリスト入りを覚悟しました。
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こじんまりとした入り口の向こうは・・・
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意外にも広々としたスペースで
1階と地下1階の2フロアーです。
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幸運にもすぐに席に案内してもらうことができました。

店内は北欧調で、木の温もりを感じます。
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ちょっと見えにくいですが
お店の入り口近くでは
生演奏もしています。
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南米料理ということで私はモヒートを、
夫はいつも通りビールを注文です。
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このモヒートはただのモヒートではなく
私が今まで飲んだモヒートの中で
一番美味しいモヒートでした。

三浦春馬のような爽やかさで、
悪酔いしません。


カクテルの種類が豊富で
カウンターではバーテンダーが
シェーカーを振っています。
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メニューのタイトルから料理が全く想像できないので
迷わずお店の人にお勧めを聞きました。
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そして勧められるがままにオーダーしました。

自分達が何を頼んだのかよく分かっていないので
何が出てくるのかドキドキです。

最初にサーブされたのはパンです。
ポピーシード入りのパンです。
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ヒスパニック系のお兄ちゃんが
ソースの説明をしてくれます。

右から順番に
「×ё△ξ○サルサ、☆Θ$жサルサ、Яσ◎Åサルサ」
ということで、全部何かのサルサでした。

緑のサルサソースは野沢菜の味がしました。


待つこと15分ほどで、
サイドメニュー3品がやってきました。
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写真の一番手前が何かのユッケです。
今や日本でも貴重なユッケを
まさかアメリカで食べられるとは思いませんでした。

生臭さは全くなく
最初は魚の赤身だと思っていたのですが
正真正銘の生肉でした。

少しスモークされている香りが
南米風でしょうか。

写真中央は何かの魚の酢締めです。
お寿司屋さん以外で
まさかローフィッシュが食べられるとは思わず、
これも驚きでした。

パクチーで香り付けしてあり
ベストマッチな組み合わせでした。

写真奥はパイです。
中の具はチリコンカン(?!)というのでしょうか。
豆とひき肉の煮込みが詰まっています。

表面にうっすら白く見えるのは
なんと粉糖です。
どこまで驚かせてくれるのかという
コラボレーションです。

横に添えてある酸っぱ辛いサルサを乗せていただくと
もう目が飛び出る美味しさです。


うなりながら3品を完食し
私はサングリアを、
夫はモヒートを追加オーダーです。

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サングリアは武井咲ちゃんのような
ナチュラルなお味です。


そしてついにメインディッシュの登場です。
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白身魚とエビとムール貝のブイヤベースです。
ニンニクかと思った白い欠片は
ジャイアントコーンでした。
銀杏のような歯ごたえでした。

白身魚にカリっとした食感が残っていながらも
しっかりと下味がついていて
身はプリプリとしていました。

エビも身がひきしまっていました。

「ここにパスタ入れて欲しい」
と言う夫に大賛成でしたが、
もちろんそんなサービスはないので
パンをシミシミさせて
ソースまでペロリといただきました。

ここのお店の良い所は
お味はもちろんなのですが、
人数に合わせて量を調整してくれるので
一度に色々なお料理を楽しめます。

女性同士のお客さんが多いのも納得です。


いつもならデザートまでたどり着かないのですが
今回はお魚メインだったので
たくさんいただいたわりにはお腹が重くならず
デザートも頼んでみることにしました。

そんなにたくさんは食べられないんだけど、
とお店の人に相談すると
チョコを勧めてくれしました。

オレンジと塩のスパイスチョコです。
それと(たぶん)クッキーをサービスしてくれました。
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クリーミーなボンボンチョコもさることながら、
このクッキーは人生で5本の指に入る美味しさでした。

間に生キャラメルがはさまっているのですが、
上下のクッキーのサクサク感が生きたままなので
さっき挟んだのね!と思わせるサクットロ~の食感でした。


夫はモーヒートをさらに追加し、
お会計は締めてチップ込みの$130です。

ウェイトレスの女の子に
「こんなに美味しい生の魚を食べられると思わなかった」
と話すと、

「美味しいローフィッシュを出してくれるお寿司屋さんがあるわよ」
と言ってお店の名前と住所を教えてくれました。
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I Portland!!
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進化系床屋

「反省なきものに進歩なし」
と松下幸之助が言ったかどうかは分かりませんが、
(たぶん言ってません)
ウチの母は
「何事も自信を持ってやりなさい」
と言います。
父は
「何事も気合いで乗り切りなさい」
と言います。

‘Barber Kanako’ 免許も資格もないですが
自信と気合だけはあります!!


と言う事で、毎月恒例の刈髪式です。

2回目ともなると夫の気も緩み
なんと予約の時間に遅れてきました。

これはいただけませんが
私としても超顧客さんを失うわけにいかないので、
「次回から電話1本いれてねー」
なんつって見逃してしまうのであります。

要領よくパッパと準備をし
いざ刈り上げです。

今回は下に落ちる毛を極力減らすために
通称「エリザベス作戦」を決行いたしました。

(ご存知ない方の為に)



頭からすっぽりポリ袋をかぶせます。


「はい前、はい右」
とテンポよく支持を出し、
気分は東京フレンドパークです。


仕上げる前にちょこちょこ遊べるのは
刈上げ師の特権です。

今回は今話題の
キム・ジョンウンに寄り道です。



そしてものの15分で
いつものマルガリータスタイルです。


エリザベスの要否については
ふれないでください。


日本人たるもの
既存の概念にとらわれるべからず
変わることを恐れるべからず
(by サランラップ)


アナログ進化をとげる
Barber Kanakoなのでした。

まいど!
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日本が世界に誇るもの

こちらに来る時に
密かに決めたことがあります。

「アメリカの方がいい、いや日本の方がいい」
と両者を比べるのではなく
その違いを楽しもうと思って来ました。

実際こちらに来て驚くことや
システムに首をかしげることも多々ありますが、
それも貴重な経験と思い楽しんでいます。


ただ、1つだけ
これは絶対に日本の方がいい!
と思う物があります。

「サランラップ」です。

日本のサランラップは何て無駄がなく
かつ消費者の使い勝手を考えてあるのだろうと
今更ながら旭化成をリスペクトです。

まず決定的に違うのは、
ラップを切る刃がついている場所です。


日本のラップは何と言うか
人間で言うと「おでこ」のあたりに
刃がついているので、
手を内側にクルっとまわせば
ラップを切るのと同時に
お皿にぴったりくっつきます。




それに対しこちらは
「あご」に刃がついているので
手を外側に回さなければならず、
無駄な力と動作が必要となり
ガチャガチャしてる間に
ラップ同士がからまったり
端が切れてしまったりして、
「もーー」
という事になります。




昔は•••と語るほどの年でもないですが、
私が小さい頃は、日本のラップの刃も
「あご」についていて気がしますが、
マイナーチェンジをとげていたようです。


初めて使う時にラップの「最初」を見つけやすいように
テープが貼ってあるのも
旭化成さんのご好意に他なりません。

もちろんラップのクオリティは言うまでもありません。

こちらのラップはお皿に吸い付く感じがなく
下手すると被せていたはずのラップが
どこかに舞ってしまっていたりします。


小国日本が世界で戦うには
やはりアイディアだな
と思う出来事でした。
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ソウルフード

うっかり滞りがちになるブログですが、
きっちり日々のご報告をさせていただきます。


1月14日(土)~16日(月)までアメリカは3連休です。

3日もあると車で遠出したいところですが、
土曜日は朝から雨で
月曜日は雪の予報だったので
近場でゆっくりすることにしました。

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まず始めに向かったのがPENDLETONという
ネイティブ・アメリカンの伝統とパターンが織り込まれた
ファブリックを扱うお店のアウトレットです。


パターンによって色々な意味があるようで
サーモン柄がとても気になったのですが、
かなりリアルサーモンだったので
ちょっと家の雰囲気には合わないと思い
別のラグを1枚と、ブランケットを2枚買いました。


ここのお店はワシントン州にあるので
消費税が10%ほどします。

通常の値段の半額以下で購入できたので
かなりお買い得なのですが、
お会計の際に
「オレゴンの住民?」と聞かれ
そうだと答えると、免許証を見せてと言われ
まだ持ってないというと
じゃあしょうがないね、みたいなことを言われました。

推測ですが、オレゴンの住民だということを証明できると
TAX FREEになったのではないかなと思いました。


続いて向かうはBob's Red Millです。

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オーガニックやグルテンフリーの粉物を扱う会社で
日本でもよく見かけます。
オレゴンが本社だそうです。

店内には所狭しと商品が陳列されています。

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街中のレストランでもよく
グルテンフリーメニューを見掛け
何だろうと思っていたのですが
「小麦粉を使っていない」ということだそうです。

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グルテンにアレルギーを持っている人や
できるだけ摂取したくないという人が
購入するようです。

私も試しにグルテンフリーの
チョコレートチップクッキーミックスを買ってみました。

クッキーソムリエ的に
アリかナシかは作ってみて
またご報告いたします。


夕方近くになると雨があがり
青空がでてきました。

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DJタナコの選曲により
車内のBGMはCHAGE&ASKAの「めぐり逢い」です。

懐かしいような切ないような気持ちになり、
最後に向かうは、UWAJIMAYAという日本食材を扱うスーパーです。

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なくなりかけているお米とバラ肉と日本酒と、
なぜかアメリカのスーパーにはない
体を洗うシワシワのタオルと
諸々を買いました。

味の素のコンソメもお目当ての1つだったのですが
ズバリそのものがなく、
お店の人が勧めてくれた
それっぽいものを購入しました。
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この小瓶で10ドルです。
どんだけ高級品だよと
後ろに写る夫も頭をかかえています。

大切に使おうと思います。



この日の晩御飯は私のソウルフード
「焼き鳥」です!!

焼き鳥焼き機を使った
本格的な焼き鳥です。
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さらに本格的に
「脱サラした大将」の小芝居をかまし
夫も大喜びでした。
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熱燗を飲みだすと
もうここがオレゴンと言うことを
すっかり忘れてしまいます。
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PENDLETONで買ったラグとブランケットを広げ
2次会に移動です。
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最近第二シーズンが始まった
ポートランドを題材にした
「PORTLANDIA」というドラマをつまみに
楽しい夜が更けていきました。
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Special Day!!

1月13日のお昼頃
また突然火災報知機が鳴り
防火ドアが閉まりました。

夫との約束の通り
すぐに外に非難しましたが
しばらくすると報知器が鳴り止みました。

また誤作動だなーと思いつつも
一人なので何かあっても嫌だなと思い
少し外をお散歩することにしました。


今の時期はどこもセールをやっていて
家具なんかも、かなりお買い得になっています。

以前から欲しいと思っていたサイドテーブルも
安くなっていたので、買おうかどうしようか悩んでいると
夫から電話がありました。

夫の元にインド人と思しき人から電話があり
「君の家にフラワーを届けにきたけど
 誰もいないようだから、家の前に置いておいてもいい?」
ということだったそうです。

何の心あたりもない突然の電話だったので
夫は「????」だったそうです。

とりあえずOKしたものの、
フラワーが「Flower(花)」ではなく「Flour(小麦粉)」で
家の前が「部屋の前」ではなく「マンションの前」だったら困るので
確認しに家に戻って欲しいとのことでした。


夜の予定のためにそろそろ帰らなければ
と思っていたので、
「マンションの前に小麦粉が置いてある」
というシチュエーションも覚悟して戻りました。


マンションに着くと
どうやら外には何もなく、
ほっとして部屋に向かうと
玄関の前に立派なお花が置いてありました!!!


毎年結婚記念日にお花を贈ってくれる両親からの
サプライズプレゼントでした。

どうやって手配していただいたのか
お花を活けてある花瓶はもらっていいのか、
謎はたくさんありましたが
とにかく嬉しくて嬉しくて
さっそく窓際に飾りました!!

お花の香りが部屋を包み
幸せな気持ちになります。




そして、前日から楽しみにしていた夜の予定というのが
夫の会社の方にお誘いいただいた
ZUMBA(ズンバ)です。

ZUMBAと言えば「杉本彩」くらいの
あっさーいうっすーい知識しかなかったのですが、
何事も挑戦なので、
ご一緒させてもらうことにしました。

迎えにきていただいた車の中で
ZUMBAとはラテン系エアロビクスだということを知りました。


ここだけの話ですが、
セドナのヒーラーカヴィータさんには言われなかったものの
実は踊り子だった前世があるのでは
と自分で思っていました。

音楽を聞くと体が動きたくなる気がするのです。

もしかしたら
これを機にダンスに目覚めるかも
とドキドキしながら会場に向かいました。


ホールのような広い会場には
既にたくさんの女子達が集まっていて
中には白髪のおばあちゃんもいました。




下半身ガッチリのちょっとレズビアンっぽい(失礼…)
講師が舞台に上がると
会場のテンションは一気に最高潮に達します。



クラブなみのボリュームで音楽が鳴り出したかと思うと
講師が激しく体を動かし始めました。

お得意さんの生徒達はキャーキャーヒューヒュー言いながら
同じように踊りだしました。



前世が踊り子の私はと言うと、
飛んだり跳ねたり
右に行ったかと思うと左いに行く動作に付いていけず
踊り子説は気のせいだと確認しました。


先生と全く同じようにはできませんが
こんな時はとにかく楽しむことが一番なので、
みんなと一緒になってヒューヒュー言いながら
音楽に合わせて思いっきり体を動かしました。


1時間半のレッスンが終わると
汗びっしょりになりました。


夫の会社の方とそのお友達の方と
3人でZUMBAに参加したのですが、
ZUMBA後はお友達の方のお家で
女子会をしようということになり
初対面にも関わらずお邪魔させていただくことになりました。


お家に伺うとトイプードルがお迎えしてくれ
しばらくすると
トイプードルを抱えた人がたくさんやってきました。

どの子がどの子か分からなくなるほど
元気の良いワンコたちと一緒に
夜遅くまで花金の女子会を楽しみました。
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Little Jpan

1月13日は6回目の結婚記念日でしたが
当日は予定があったので、
前日の12日にお寿司屋さんで
お互いの労をねぎらうことにしました。

夫の会社の方が教えてくれたmasuというお店です。
ダウンタウンにあり、我が家からは徒歩15分ほどです。

会社の方の情報によると、
ここの寿司職人の方は
もともと郊外で日本人の奥さんと
お寿司屋さんをされていたそうですが
離婚し、こちらのお店にうつってこられたとのことでした。

カウンターとテーブル席があるのですが、
カウンターに座り日本人だということをアピールすると、
「どうだ!」と言わんばかりのネタを握ってくれるらしいです。

事前情報とともにお店に入り
カウンター席をお願いしました。

噂の職人をキョロキョロ探しましたが
彼と思しき人は見当たりませんでした。

50ドルの「お任せ」がお勧めでしたが
量がかなり多そうだったので、
20ドルの「握り9貫」にしました。
サイドメニューのブリ大根も一緒に頼みました。

私たちのお寿司を握ってくれたのは
キャップをかぶったブライアンという名前の
お兄ちゃんでした。



カウンターには日本と変わらないネタがたくさん並んでいます。



1つ違うのは、
カウンターというよりバーカウンターで
椅子に座ると足がつきません。

カウンターの後ろには
お酒を飲むだけのバーカウンターもあります。



まずはお通しからはじまります。
枝豆とタコとキュウリの酢の物です。


久々にタコと再会しました。

お店の名前の通り
マスで出てくる日本酒とブリ大根です。


こちらの野菜は日本とは味が違うので、
自分で日本食を作っても
なかなか同じようにはいかないのですが
このブリ大根は見事に再現されていました。

この味に辿りつくのに
かなり研究したんだろうな、
と思わせる一品でした。

魚は皮まで食べる派なのですが、
このブリの皮はかなり分厚く
さすがの私も断念しました。
身はブリブリでした。


日本酒とブリ大根を完食し
熱燗の部に移ろうとする
ジャストなタイミングでやってきました。


ウニイクラの軍艦巻きはリーサルウェポンです。

ウニを背負ったホタテが健気に見えます。

ホッキ貝は一体オレゴンのどこに隠れていたのでしょうか。

うなりながら一貫一貫を大事にいただきました。


私たちの隣に座っていたおじさんが
お任せコースを頼んでいたのですが、
ただの握りではなく
アレンジのきいた一品が出てきていて
それが気になって仕方ありませんでした。

2人で何だ何だとコソコソ話していると
ブライアン君がネタを教えてくれたので、
私達も追加でお願いすることにしました。


ブライアン君の手さばきは見事で、
絶対に日本で修業をつんだと思いました。

出てきたのはこれです。


ウニとカニと飛びっこの3重奏です。

日本でも食べたことのない組み合わせです。

溢れ出す中身がこぼれないように
両側からバランスよくかぶりついていきます。

一本10ドルでしたが、
それ以上の価値があると思います。


大大大満足でお会計をお願いすると
サービスと言って
鯖寿司を出してくれました。


シャリにシソが混ぜ込んであり
これまた新しい組み合わせでした。

ブライアン君を日本のすし會さんに
連れて行ってあげたくなりました。

チップをかなりはずんでも$120でした。

お口の中をLittle Japanにして帰りました。
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ウチの晩御飯

カレイ南蛮漬けに続き
またもお魚料理に挑戦です。

今回は、アメリカの大衆魚「ティラピア料理」です。
ピラニアではありません。

そもそも魚はおろか、
人の顔と名前もなかなか一致しなくて困っているので、
ティラピアと言われても
全くピンときませんでした。

カワスズメ科らしいです。
それすらも怪しいなかでの
ティラピアクッキングです。

Googleで「ティラピア レシピ」を検索すると
意外にたくさん出てきましたが、
やはりアメリカに住んでいる方のサイトが多かったです。

ティラピアは新鮮だとお刺身でも食べられるそうですが、
アメリカはそもそも魚を刺身で食べる用に輸送していないそうなので
今回はバターで焼くことにしました。


前回と同じ要領でティラピアを頼んだのですが、
いつも1パウンド1.5パウンドなど
自分の言いやすい単位でお願いしていたので
英語の勉強も兼ねて
今回は数字を刻んで、0.7パウンド買うことにしました。

「0」は言わないのが普通のようなので
「ポイント セブン パウンド オブ •••」
と言って頼みましたが、
ゴニョゴニョゴニョ?と聞き返され
あっと言う間に自信がなくなり、
「ゼロ ポイント セブン パウンド•••」
と言い直し
どうやら通じたようでした。

いつもいるお兄ちゃんがオーダーをとってくれたのですが
お互い顔が少し分かってきたので
「どんな料理にするの?!」
なんて話しかけてくれます。

「お酒と塩で臭みを抜いた後にバターでソテーして、
白ワインで蒸してインゲンと一緒に食べるよ!」
なんて即答できるわけもなく、

「自分焼きます。」

と石原軍団なみのお答えしかできませんでした。


0.7パウンド頼めたのは良かったのですが、
どうやらこの手の小さめの魚は
枚単位で買うことが一般的なようで、
0.7パウンドのちょうどいいサイズがなく
結局1枚0.4パウンドのティラピアちゃんを買いました。



淡水魚界の鯛と言われているらしいですが
全然気取ったところがなく
むしろサバサバしている印象です。



バターでカラッと炒めて
インゲンとマッシュルームを加えてできあがりです。




具だくさんお味噌汁と一緒にいただきました。

ポートランドに長く住んでらっしゃる方によると、
やはり日本のメーカーのお味噌もお酢も
アメリカで作っているそうです。


日本とは味が少し違うなーと思ったのは正しかったようです。

お味噌が少し甘く感じるので、
頂き物の梅を足してみると
とても美味しくなりました。


ポートランドで手に入らない食材もありますが、
創意工夫をして
意外な組み合わせを探してみるのも楽しいかもしれません。
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色々なことが起こります

昨晩は英語の勉強も兼ねて
オンデマンドTVで「super8」という
キッズ達が主役のSF映画を鑑賞し、
宇宙との交信を深めた気分で
早めに就寝しました。


ぬくぬくお布団を顔まで被り
ぐっすりと寝ていたのですが、
突然とんでもなくけたたましい音が
部屋中に響き渡りました。

頭よりも体が先に反射するほど
突然の激しい音で、
何が起こってるのかさっぱり分かりませでした。

頭が起きるのにもそう時間がかからない程の
「ビーーー」という音は
夫の携帯か?私の携帯か?
なんて混乱しましたが、
どうもそんなレベルの音ではなく
どうやら廊下からも鳴り響いているようでした。

そう言えば1ヶ月前にあった
火災訓練の時と同じ音だと思い出し、
廊下に出ると防火ドアが閉まっていました。



煙は見えませんが
とにかくただ事ではないので、
財布とパスポートを持ち
ダウンをひっつかんで2人で慌てて部屋を飛び出しました。

慌てすぎて
非常階段と間違えて
隣の家の玄関を開けてしまいました。

子供にダウンを来せるお母さんと目が合い、
何が起こってるの?!
と言い合いながら、
とにかく外に非難しました。

老若男女にワンコにニャンコ
他の住人も外に出ていて
ザワザワとしていましたが、
煙や火を見たという人はおらず
ちょっと安堵の空気が広がりました。


消防車がやってきて
消防士が中の様子を見に行きました。

30分ほどで安全が確認され、
どうやらスプリンクラーの故障が原因のようでした。

皆で階段をえっほらえっほら登り
まだ生温かいお布団に戻り
時間を見ると4時過ぎでした。

色んな事があるもんだと思いながら
再び眠りにつきました。


防火ドアは今朝まで閉まっていたので
写真は今朝撮ったものです。

普段はこんな感じです。


全然関係ありませんが、
配達場所が安定しなかった朝刊が
最近家の前に置かれるようになりました。
ベストポジションです。


ちなみに消防車が来たのは
今回で2回目です。

前回は防火ドアは閉まらなかったものの
むせ返るような異臭がして
住民同士で「何だ何だ」と言っていると
ヤン車と間違えるほどキラキラの消防車がやってきました。

しばらくすると匂いもおさまり
消防車も帰り、
何が原因だったのかは未だによく分かりません。

家の中より温かい内廊下ですが、
家事があったら本当に怖いなと思いました。

今回のことを教訓に、
ベランダからロープをたらそうか要検討です。

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ポートランドでお正月気分

セドナでの食事はメキシカンやらイタリアンやらで
お正月らしい気分を味わえなかったので、
胃休めも兼ねて翌日の夜は和食にしました。

お土産や送ってもらった日本食材を使い
久しぶりの日本の味にホッとしました。

豚汁とヒジキと栗とお漬物です。


こちらの地元のスーパーには
細切れ肉は置いていないので、
ベーコンで代用したりと
知恵をしぼりながらの料理も
なかなか楽しかったです。


アメリカと言えばステーキなので
こちらに来る時は肉食を覚悟したのですが、
私がステーキ(お肉の塊)が
あまり得意ではないこともあって、
家でお肉を豪快に焼くというこもほとんどなく、
まさかの野菜中心生活で、
かなり健康的に過ごしています。

それも手伝ってか、
この間夫が体重を測ったら
なんと10キロ近く痩せていました。

入社以来、良くも悪くも
ほとんど増減がなかった体重ですが
ここに来てまさかのダイエットです。

もちろん食事だけではなく、
会社帰りのスポーツジムや
食べる時間寝る時間など
総合的な要因あってこそですが、
体重計を見て
思わず2人で笑ってしまいました。


そんなこんなで
かなり健康的な生活をしているのですが、
何事もバランスが大事で野菜ばかりに偏ると
今度はタンパク質やビタミン12が足りなくなるそうで、
それはまた体にとっては良くないことなので、
魚料理も積極的に取り入れていこうと
次の日の夜は、南蛮漬けにチャレンジしました。

日本にいると「チャレンジ」と呼ぶほどの料理でもないのですが、
何せ魚選びから始まり
量り売りで買うわけですから
私にとってはビッグチャレンジでした!!


スーパーに並ぶ魚介が日本に比べて
極端に少ないアメリカでは、
鮮魚コーナーにはマグロかサケかエビかカキか
といった品揃えしかありません。

スーパー12


あとは白身魚の切身が数種類並んでいるのですが、
いかんせん名前が良くわからないので
今までなんとなく敬遠していました。

とは言っても何事も経験しなければ始まらないので、
ネットでの下調べを入念に
満を持してスーパーに向かいました。

南蛮漬けによく使われる
アジやワカサギはもちろん置いてないのですが、
smelt(キュウリウオ)と呼ばれる魚は
こちらのスーパーでも手に入りやすく
あっさりとしていて南蛮漬けに合うとのことだったので、
smelt一点狙いで鮮魚コーナーに向かいました。

お肉をオーダーする要領でsmeltちゃんを頼んだのですが
ディスプレイされた中にはなく、
わざわざ裏まで行って調べてくれたのですが
この日は入っていないとのことでした。

そこで引き下がるのも惜しいので、
似たような魚はないか聞くと
とても親切にあれやこれやと教えてくれましたが、
まー名前がよく分からず、
とにかくそれはないの?と聞くと
今日はないとのことでした。

なぜか「置いていない」という可能性を
1ミクロンも考えていなかったので、
スーパーで一人呆然としてしまいました。


このままでは夕食迷子になってしまうと気を取り直して、
急いで携帯をWi-Fiにつなぎ
南蛮漬けができそうな魚をネットで探すと
タラで作るレシピもヒットしたので、
タラを買うことにしました。

(後から気づいたのですが
私が買ったのはタラではなくカレイでした)

ホッペの赤い笑顔のかわいいお兄さんに
タラ1.5パウンドをお願いし、
初めてのお魚オーダーが無事終了しました。





南蛮漬けには「鷹の爪」と思い探したのですが
置いていませんでした。

正確に言うと、
この広いスーパーで
「爪」と呼ばれるほどのサイズの物を見つけだすのは至難の業で
見つけられなかったというのが
本当のところです。

スーパー13


何はともあれ、無事「カレイの南蛮漬け」完成で
美味しくいただきました。






大量に出来上がった南蛮さんは
翌日の夫のお弁当にもなりました。
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セドナ5日目

5日目にもなると
セドナの風景に慣れてきてしまうのが
もったいなくもあります。

1102-34.jpg

5日目の夕方にはセドナの街を経つ予定だったので
この日は朝から買い物をすることにしました。

セドナのご当地物と言えばパワーストーン
ということで、
アップタウンにあるお店に出かけました。

夫が調べたところによると
パワーストーンを選ぶには
最低でも1時間かけてじっくり選んだ方がいい、
ということで
二人で店内の石を片っ端から握り
パワーを感じる石を選びました。


パワーストーンをボルテックスに置くと
パワーが増すという情報をもとに、
初日に行った「エアポート・メサ」に急いで登り
石と自分のパワー充電をして、
心残りなくセドナの街に別れを告げました。


優しい夫と
頼れるトレッキングシューズのおかげで
とても楽しい旅になりました。

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セドナ4日目

セドナ4日目の午前中はホテルでゆっくりしました。

夫は本を読んだり、私はブログのアップしたり
のんびりとした時間を過ごしました。

1102-1.jpg

中級クラスのホテルに宿泊しましたが
部屋の前のテラスには清々しい景色が広がります。

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朝晩はかなり冷え込み
ダウンジャケットを着なければ
寒さをしのげませんが、
日中は半袖で過ごせるほど気温があがり、
まるで初夏の陽気です。


セドナの地元の人が口を揃えて言うのが
普段はこんなに良いお天気ではない
ということでした。

例年のこの時期は曇空でもっと寒く
ここまでピーカンに晴れることはないそうです。

ニューヨークに続き
お天気に恵まれた旅でした。



午後から、ホーリークロス教会と
前日に行きそびれた
カテドラルロックに登ることにしました。

ホーリークロス教会は
先日ニューヨークで訪れた
セント・パトリック大聖堂を模して
作られたそうです。

ホーリークロス教会は
レッドロックという岩山に囲まれて建っています。

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教会からの景色も、これまた絶景です。
120102-3.jpg

中はカトリックらしからぬシンプルさですが
荘厳な空気が漂います。
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神戸にある北野クラブのチャペルを彷彿とさせます。
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蝋燭に光を灯して祈りをささげます。
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私達もしばし心静かな時間を持ち、
家族や友人の顔を思い浮かべ
健康と幸せを祈りました。
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セドナで初詣を済ませた後は
カテドラルロックのリベンジです。
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昨日と同じルートで行くことを諦め
川の向こう側から入るルートを選びました。

夢にまで見た川の向こう側に到着です。
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各スポットで集めた地図に加え
トレッキングコースの入り口にも地図があるのですが
いかんせん、これが本当に分かりにくいのです。

地図に書かれたひょろひょろの線が
急に点線に変わったかと思うと
いきなりなくなっていたり、
地図としての役目をあまり果たしていないので
もうこれは実際に歩きながら探すしかない、
といういことで、エイヤーで登ることにしました。


何度か行ったり来たりを繰り返して
やっとそれらしい一本道を見つけました。
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ここまで来ると、あとはひたすら登るだけです。



セドナはウォールトディズニーが住んでいたこともあるそうですが
今もこの地には、マドンナやニコラス・ケイジなど
セレブの別荘があるそうです。

カテドラルロックを仰ぐように佇む家々は
絶対にセレブの別荘だと確信しました。
120102-4.jpg

さすがにバリっと南向きだねー、
なんて言いながら歩いていましたが
よくよく考えると、山のてっぺんに建っている家に
南向きも西向きもないことに気付き
自分のスケールの小ささにトホホとしました。


見上げても見下ろしても
ため息をつくほどの絶景なので、
疲れを忘れて登ることができます。
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思わず腰に手をあてたくなる景色です。
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「ヤッホ~」ではなく
「リポビタンD!!」が正解です。

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4大ボルテックス最後の山ですが
他の3つと比較して
一番長く険しい山だと思いました。

120102-6.jpg


登山と言うよりちょっとしたロッククライミングです。
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すれ違う人に、
「もうちょっとで頂上よ。
 登るに値する景色よ!」
なんて励まされながら頂上を目指しました。

最後の岩を登りきると、
目の前に現れたのは天からの景色でした。

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この地球に生まれてきたことだけでも
なんて素晴らしいことなんだろうと、
心から感謝の気持ちがあふれました。

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何も考えない時間が過ぎていきました。
正確に言うと、何も考えられない
何も考える必要のない時間です。

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これを瞑想と呼ぶのかもしれません。

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傾いていく夕日だけが
時が経つのを教えてくれます。

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「LIVE SIMPLY」
今年の抱負を胸に
最後のボルテックスを後にしました。
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セドナ3日目~過去世編~

(前回より更新滞りましたがシレッとアップさせていただきます)

ベルロック登山を早々に切り上げ向かうは
「カヴィータさんの家」です。

セドナは地の利もあってか
ヒーラーと呼ばれる人が多く住んでいます。

ヒーラーとはヒーリングを行う人を指し
ヒーリングとは、漢方やアロマテラピーや心理療法
ひいては江原さんのように霊的療法を使って
人をリラックスの状態に導くことを言うそうです。

私が訪ねたカヴィータさんもヒーラーの一人で
何種類かのヒーリングをおこなっているとのことでした。
カヴィータさんは日本に20年住んでいたこともあり
日本語を流暢に話されていました。

私は以前からずっと気になっていて、
一度試してみたいと思っていた
「ヒプノセラピー」をお願いすることにしました。

ヒプノセラピーとは「催眠療法」を言い、
潜在意識に働きかけることで
思ってもいないところに解決の糸口があったり
トラウマを解消することができたりするそうです。

ここからは信じる信じないの世界になりますが、
この催眠療法には「前世療法」というのがあり
今自分が抱える問題は、
実は自分の前世が関係しているのでは、
という視点から
前世の記憶をたどりアプローチしていくという方法です。

頭でっかちに説明が長くなりましたが、
要はただ単純に「前世」を見てみたいという興味本位から
カヴィータさんを訪ねたというわけです。


小さい頃から漠然と、
人間はどこからやってきてどこに行くのだろう、
永遠の命って何だろうと考えて
怖くなったりしていたのですが、
遠藤周作の「深い河」を読んで
前世の存在を知った時に
自分の中でストンと納得がいき
全てが1つになった気がしました。


ありがたいことに私には特に
トラウマやコンプレックスがあるわけではなく
ただただ前世を見てみたい、
ということをカヴィータさんに伝えると
快くヒプノセラピーを引き受けてくれました。


ソファーに体を沈め、
カヴィータさんの誘導により催眠状態に入っていきます。


カ「体の力全て抜き、あなたはリラックス状態になります。」
カ「まずは頭、肩、腕、どんどん力が抜けて
  とても心地よい状態になります。」
カ「想像してみてください。あなたは今山にいます。
  その山はとても居心地がよく
  あなたはとても安心した気持ちでいます。」
カ「その山はどういう山ですか?」

私の頭の中は、つい先ほど登ったベルロックでいっぱいだったので

私「茶色です。」
カ「そこに木はありますか?」
私「山と言うより岩山です。」
カ「それでは、あなたはその山に一本の道を見つけました」
カ「その道の先にはとてもワクワクしたことが待っていると
  あなたは知っています。」
カ「その道に入っていきましょう。」
カ「その道を進むと急に霧がたちこめてきましたが、
  あなたはその霧が怖いものではないと知っています。」
カ「その先にはあなたが見たいと思っている
  前世があります。」
カ「すると突然突風が吹き、霧が晴れました。」
カ「あなたはあなたの前世の前に立っています。」
カ「今何が見えますか?」

私「…すいません、何も見えません。」

カ「それではまた先ほどの道に戻りましょう。
  霧が立ち込めています……」

(先ほどと同じことを繰り返し)

カ「……足元を見てください。あなたは靴を履いていますか?」
私「…すいません、うまくイメージができないのですが。」

こんなことを数度繰り返し、
どうやら私は催眠状態に入りにくいタイプだということが分かり
再びカヴィータさんの誘導により現世に戻ってきました。

戻ってきたと言うか
最初から最後まで現世にいたような気がするのですが。

カヴィータさんによると、20%くらいの人は
催眠状態に入りにくいそうで、
どうやら私もその中の一人のようでした。

とてもとても残念でしたが、
今の私には必要のないことなのだと知ることができました。

自分で前世を見ることはできませんでしたが
カヴィータさんの提案で、
タロットにより
カヴィータさんに私の前世をみてもらうことにしました。


ズラっと並べられたタロットカードを1枚選びました。

kabita1.jpg

カヴィータさんによると
これは現在の私を表していて
絵にあるように、
小さな花から宇宙まで
バランスがとれていて
とても平和な状態にあるそうです。

どういうシステムなのか分かりませんが
(システムというのも違う気がしますが…)
カヴィータさんはここから見える私の前世を教えてくれました。

この時の前世からは、
すぐに私の夫が見えたそうです。
私は女性、夫は男性だそうです。

大昔のことで、
それこそまだ人間が住居を持たない時のことらしいです。

夫は狩のための儀式に使う
鹿の角の飾り物を頭にかぶっていたようです。

そう言えば昔クリスマスに
トナカイの被り物をして
得意先にクリスマスケーキを配りに行っていたことを思い出しました。
カヴィータさんには見えたのでしょうか。


私と夫はそれぞれ違う群に所属していたらしいですが、
今で言うお見合いパーティーのようなイベントで
知り合ったそうです。

その時も(?!)夫は私に好意を抱いていて
目の端で私のことを追っていたそうです。
そして、私も彼が気になり
目出度く結婚し、幸せな家庭を築いたそうです。

川の近くに住み魚を取って暮らしていたそうです。

そう言われればそんな気がしてくるので不思議です。


次にひいたカードはこれでした。
kavita2.jpg


これは“孤”をあらわしているそうです。
この時の私は、ネイティブインディアン
もしくは尼だったそうです。

なんらかの風習によって
一人でいる時期があったか、
もしくは、自分で一人でいることを選んだか
ということらしいです。

確かに、友人と一緒にいるのも楽しいですが
それと同じくらい一人でいるのも好きです。

そう言えば、富士登山も東京マラソンも
何の抵抗もなく一人で参加したことを思い出しました。


次のカードはこれです。
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これまた出てきました。
鹿です。
やはり夫とはすごく昔から縁があると言われました。

カヴィータさんには、
スコットランドに住む
old ladyの私が見えたそうです。

私が住む家には暖炉があり、とても暖かいそうです。
そしてこの暖かさは心の中も表していると聞いて
素直に嬉しくなりました。

老婆の私の元には
たくさんの人が相談に訪れていて、
私は話を聞いたり、手相を見たり
時にはアロマを使ってその人たちを癒していたそうです。

とても幸せに包まれた人生だったそうです。

私の小さい頃の夢が「おばあちゃん」だったのも
何か関係がありそうです。



最後に引いたカードはこれでした。
kavita4.jpg

見た瞬間、火山が噴火しているのかと思い
びっくり仰天しましたが
そういうことではないようでした。

カヴィータさんによると
白鳥は2羽でいる習性があるらしく
このカードはソールメイトを表しているそうです。

そしてそのソールメイトの一人は、
これまた夫であると言われました。


「ソールメイトだとすると
ある時は夫婦である時は親子だったりするのですか?」
と質問すると、
カヴィータさんは軽く目をつぶった後に
「面白いことに、親子だったことはないようです」
と教えてくれました。

普通これだけ縁があると、
親子であった時もあるようですが
私達はいつも対等の関係でいて
夫婦や親友や兄弟だったそうです。

そう言われればそんな気がします。


そして最後に、もしヒーリングに興味があれば
そのうようなことを勉強するのもとても向いている
と言われました。

職業になるかは別として、
人の為に自分にできることがあれば
何かしたいという思いは強いので
とても興味深く受け取りました。


1時間のセッションを終え、
夫が迎えに来てくれた車に乗り
ワクワクした気持ちで帰路につきました。

と、その前に
カヴィータさんがセッションを録音してくれたテープを
彼女の家に置き忘れたことに気づき
慌てて取りに戻りました。


夫だけではなく
きっと私の周りにいてくれるたくさんの人が
私にとって縁の深い人なのだと思うと
とても愛おしい気持ちになりました。



夕日に照らされたセドナの街が
なんだか懐かしく思える帰り道でした。
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セドナ3日目~ボルテックス登山編~

気球ツアーからホテルに戻ると11時になっていました。
16時から予定が入っていたので
それまでの間に1つボルテックスを登ろうということになり
女性のパワーが強いと言われている
「カテドラルロック」に登ることにしました。


カテドラルロックの頂上にたどり着くには
大きく3つのルートがあるのですが、
一番ポピュラーなルートを選び登ることにしました。

地図を片手に、すぐそこにそびえたつカテドラルを目指して
歩き出しました。

cath12.jpg

地図は観光案内所でもらったのですが
これがとてもとてもザックリとしていて
フリーハンドで書かれたヒョロヒョロの線が
自信なさげに伸びているだけのものです。

行けばトレッキングコースを見つけられるだろうと思って
とりあえず出発したのですが
これがなかなか見つけられず、
そして同じように道を見つけられないグループが何組かいて、
お互いあっちだよねこっちだよねと情報交換をしながら
ウロウロしていました。

川のあっち側に渡りたいのですが
どこに行っても橋らしきものがないのです。

cath3.jpg

私たちは時間もあまりなかったので
スタート地点に戻り、
駐車場の受付の人に行き方を確認しました。


ちょっと足がぬれるかもしれないけど
右行って左行ってペラペラペラと説明され
分かったような分からないような気になりながら
とりあえず彼女が指差す方に歩いていきました。

するとさっき情報交換をした若者たちも
ちょうど同じ場所に来ていて、話を聞くに
完全に水に水没している石を
チョンチョンと飛び超えて川を渡るのが
一番正しいルートだと言っていました。

確かに足がちょっと濡れるかもと言っていたけれど
まさかここまでとは。。。


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普段は石が水面から出ているようですが
この日はどうやら雪が溶けて水かさが増していて
石が水没してしまっているようでした。

橋を一本渡してくれれば・・・
という思いを胸に
この日はカテドラルロックを登るのをあきらめました。

やはりちょっとやそっとじゃ神聖な山に近づくことは
できないのかもしれないと思いました。


気持ちをすっきり切り替え
もう1つのボルテックス
「ベルロック」に行くことにしました。


ベルロックは男性のパワーが強く
決断をする時に登るといいと言われているそうです。

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お正月なので鏡餅と一緒に登山し
iichiko風な写真を撮って見ました。
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登っていくうちになぜこのボルテックスが
「決断の山」と呼ばれるのか少し分かる気がしました。

ただひたすらにこの茶色い岩山を登るのですが
頂上までのアプローチルートが決まっていないので、
安全なルートを選ぶ人もいれば
スリリングなルートを選ぶ人もいて、
まさに次の一歩をどこに出すかは
自分の決断によるところなのです。
cath22.jpg

少し大袈裟かもしれませんが
私はそう思いました。


とても敏感な人は
ボルテックスから湧き出るパワーを肌で感じて
手足がピリピリしたりするそうです。

私達はそこまではっきりと感じることはできませんでしたが
ただ、どこのボルテックスに登っても
とても居心地がいいことは間違いありませんでした。

cath27.jpg

↑この写真の下の方に小さく写る人を見て頂くと
この大地のスケールを少し感じていただけるかと思います、

cath26.jpg

この絶景に後ろ髪をひかれながらも
16時からの予定に遅れないように
ベルロックを後にしました。
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セドナ3日目~気球編~

紅白も除夜の鐘もない年末だったので
お正月は初日の出を見に行こう!!ということで
気球に乗って初日の出を見に行ってきました。

朝6時35分にホテルに迎えにきた送迎バスに乗り
20分ほどで気球の待つ郊外の森に到着です。

と言っても気球は待っておらず
私たちが到着してから
バスに一緒に乗っていたスタッフたちが
えんやこらえんやこらと
気球をふくらませていきました。


(一眼レフで撮ったのでかなり明るく写っていますが
 実際はまだ夜明け前なので辺りは薄暗いです)

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気球が膨らむのに合わせて
私たちの期待もふくらんでいきます。

朝は氷点下の気温なので
待っているのは寒いのですが、
出来上がっている気球に乗るより
こうやって組み立てるのを間近に見るほうが
ワクワクして楽しみになります。

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bal11.jpg

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あっという間にふくらんでいき
いざ乗球です!!

気球のバランスを考え、体重によって
ざっくりと乗る場所を指定されます。

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ものすごい音とともに炎があがり
気球が少しずつういてきたと思ったら
あっという間に地上からグングンと離れていきます。
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空の上は言葉も出ない絶景でした。
写真をたくさん掲載しますので
一緒に空の旅をお楽しみいただければと思います。
(写真をクリックすると画像が大きくなります)

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写真ではなかなか伝わらないのですが
この景色が360度広がっていると想像してください。

とにかく生まれて初めてみた景色でした。


気球は合計18人乗りの大所帯でした。

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この日は風が弱かったため
目的地まで時間がかかり、
通常1時間ほどの飛行のようですが
1時間半ほどで着陸しました。
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「目的地」と言っても気球の行き先は風任せらしいので、
火加減を調整しているスタッフが
トランシーバーで地上スタッフと連絡しながら
着陸しそうな場所を知らせていました。

着陸したところでしばし待っていると
迎えの車がやってきました。

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気球から降りる順番も
バランスに合わせて決まっているようでした。

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気球から降りるとオレンジジュース割りのシャンパンと
軽食が振舞われました。

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元旦の朝食は「マフィン」でした!

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今年も楽しい一年になりそうです!!
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プロフィール

barbarakana

Author:barbarakana
2011年10月より1年半のポートランドでの生活日記。
でブログを終える予定でしたが、意外にも日本で身の回りに小さなポートランドが溢れていることに気付き、「ポートランド的ライフスタイル in Japan」なる日記を再スタートさせることにしました。

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