スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ホーム | Comment | Trackback

年末年始の団欒

最近TSUTAYAでレンタルした映画が
あまりにも素晴らしく感動しました。

タイトルは『マダム・イン・ニューヨーク』です。




主人公は子育てと家事に追われる
どこにでもいるインドの主婦シャシ。
文化と時代に押し流されて
家族で唯一英語が話せないことが彼女のコンプレックス。
そして日々の生活の中で、妻として母親として
誰からも尊敬されていないと
虚しさを感じる毎日。

そんな彼女にニューヨークに住む姉から
「結婚式の準備を手伝って欲しい」
と連絡があり、単身ニューヨークに向かうことに。

英語もできない上に初めての海外旅行。
不安だらけで訪れたニューヨークで
彼女を待ち受けていたのは…

とザックリというとこんな感じのストーリーです。


劇中にいろいろなエピソードがあるのですが
その1つ1つに意味があり
何一つ無駄のないストーリーだなと思いました。

そして登場人物達のさりげない台詞に
哲学を感じます。

ニューヨークに向かう飛行機で隣になったおじいさんの言葉。
「何事も初めては1度だけ。その1度は特別な体験。だから楽しんで!」


最後にシャシが結婚式でしたスピーチは、
妻であり母親である彼女が行き着いた答えでもあります。


環境や役割によって自分らしさを見失う時もありますが
答えはいつも自分の中にあり、
それを支えてくれるのは家族だと改めて感じました。
観終わった後に優しい気持ちなる映画です。


年末年始の団欒にお勧めの映画です。
スポンサーサイト
ホームコメント:アイコン Comment0Trackback0

アメリカン•スナイパー

今話題のアメリカン•スナイパーという映画を観ました。


イラク戦争で戦った米海軍特殊部隊ネイビー・シールズの
クリス•カイルという実在の人物を題材にした映画です。

映画を観ている間も観終わった後も
ぐるぐると色んな事を考えます。

彼は何から何を守ろうとしたのだろうか。

これはもしかするとただの戦争映画ではないのかもしれない。

今の私たちの資本主義社会も
「利益を出すことが最大の正義」という虚像の中で戦っていて、
一番強い者を決めようとしているのかもしれない。

最後の1人に勝ち上がった時、
そこに残るのは一体何なんだろう。



観る人の住む世界や信じている事によって
色々な解釈ができる映画だと思います。


恐れではなく愛とつながっていたいと
私は強く思いました。
ホームコメント:アイコン Comment0Trackback0
Home Top
 
プロフィール

barbarakana

Author:barbarakana
2011年10月より1年半のポートランドでの生活日記。
でブログを終える予定でしたが、意外にも日本で身の回りに小さなポートランドが溢れていることに気付き、「ポートランド的ライフスタイル in Japan」なる日記を再スタートさせることにしました。

最新記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
月別アーカイブ
ブログランキング
最新コメント
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
海外情報
1538位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
北アメリカ
244位
アクセスランキングを見る>>
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。